Wednesday, November 20, 2013

Kana Broadcast 040 Ness source: okkana.com kana-broadcast-040-ness

Kana Broadcast 040 Ness source: okkana.com kana-broadcast-040-ness
May 28th, 2013  |  Published in Broadcasts 
  


このシーンでは多くの人に感銘を与えるのは本当に大変で、あっという間に数年がたちます。Andrea Deplanoは少し遅くですが、達成したといえるでしょう。外交的で温かい態度が極まっている人を見つけるは難しい。


彼の謙虚さと、釣り合いのとれた見解と譲渡しないということを基本に持ち、彼はPhorma、Synewave、 M_Rec Ltd.、 Informa & Prologueなどからリリースをし、シーンで成功してます。

これらは、彼の自分のレーベルを出す前で、また新しいプロジェクトScamも一緒に行われてました。 Alessio Pili はタイトルをFrames of Thoughtにしました。

平凡の上を大きく行くノイズとトラフィック、Claudio PRC, Deepbass, Jeroen Searchとのコラボ、リミックスの任務なども多く、今年中かかりそうです。

私たちは彼にぜひ Artmospheric Festival に出演するように強く勧めました。このフェスティバルではDonato Dozzy、Monolake やBrando Lupi など がラインアップに並び、West Balkans mountainsで行われるものです。

ディープなスペースの探検、地下の隠れたトンネル、監視人のみが知るサマリー
Ness の Kana Broadcast 040.

** Tracklist 
01. Michael Mantra – A Stream Version III ( Sonitus Eco Remix )
02. Akamoi – Enki III
03. Exium – Novakron
04. Traversable Wormhole – Worldline (Orphx Remix)
05. PVS – Rome Is Burning
06. Manu C. – Afraid Of Reality
07. Attemporal – Att4 (Future16 Remix)
08. Abdulla Rashim – Semien Terara 2
09. Claudio PRC & Ness – Alchemist Of The Planet X
10. Vatican Shadow – There Was A Black Banner On The Floor
11. Kangding Ray – Tempered Inmid
12. George Paar & Giorgio Gigli – Life Is Not Dead Yet (Giorgio Gigli Variation)
13. Kirk Degiorgio – Borel (NX1 Remix)
14. The Parallel – Epoch
15. Hironori Takahashi – Jazert
Kn:  イタリアから君たちのようなアーティストがヘビーでスペーステクノの最近ウェーブを起こしているよね。
どのような経緯でここにたどり着いたの?

N:  最近は本当に多くの良いプロデューサーがいるよね。僕がこのフィールドにたどり着いたのは、もう数年間も研究と探検を繰り返した結果だね。この数年間の試みで、洗練されたサウンドにたどり着いたし、これらを完全に信頼できるね。

僕はテクノを見つけたのは少し遅めだった。初めのプロダクションのアプローチは2005-06年だった。でも僕はDJを始める前から多くのミュージックを聴いていた。僕は一つのジャンルにとどまる時には、状況や環境を知るため多くの時間とエナジーをより多くのトラックを聴くのに使わないといけないと信じている。

特に、ジャンルのパイオニアの物をね。本当に多くのアーティストたちが僕に影響を与えてきた。それに、たまに素晴らしい新しい才能を見つけると、刺激を貰ってもっと前に進めし、テクノのシーンの成長と進化に寄与できる。

Kn:  僕たちは先週ちょと軽く話したけど、ファミリーオリエントなプロフェッショナルな環境が大事だってね。レーベルやエージェンシーなんかも含めてどんなモデルがベストだと思う?

N:  パーソナルに知っている人たちと一緒に働けるのは有利だね。
でも、友情と仕事をミックスにするのはよりとは思わないから注意が必要だ。.なぜかというと、つい違う決断を友情の為にしてしまうからね。

僕はラッキーなことに僕の信頼できる人たちと共同作業でき、もし問題が発生しても、とても静かに、聡明に話すことができる。

ファミリーオリエントの話に戻るけど、本当にベストはちょっとわからないね。でもこれはパーソナルチョイスだね。

Kn:  多くの素晴らしいテクノプロデューサーが、サウンドエンジニアのバックグランドを持っているけど、また勉強してきて、まあこれは特に驚くことではないのだけど。多くの若者はそれは実行できる道と思う。じゃあ、その勉強はどのように君の音楽に今使われている?

N: 短期間だったけど、サウンドエンジニアの勉強はある決まったケースで音楽にアプローチする時に役に立ったね。 

でもエレクトリックミュージックになった時に、セオリーが、完全にテクノあわないものもある―例えばそれらはポップミュージックとか。でも、エレクトリックミュージックは、もっと実験的なスペースがあるし、自分自身を押し出して、未体験なテリトリーに行くこともできる。これはエレクトリックミュージックの凄く良い部分であるよね。

セクエンサーを開けたり、シンセをつけるときとか、そこには少数のルールがあるし、音を低いほうに調整する、ブーストする、カットするとか自覚している。

でも、1つの成分として、無意識も大事というのも、それが意外な結果になる時もあるからね。これは僕が音楽を愛する一つの理由だ。

Kn:プロダクションについてだけど、今新しいツールとかギアーなどを君にサウンドに加えることについてどう思う?

N:  今僕はとても小さなセットアップで作業をしている事実があるーAbleton Live / Akai APC40 / Maschine。僕はいつも、新しいツールとテクノロジーに刺激を受けている。

この何年かで、僕のリソースをできるだけ最高に利用できるように、デジタルツールの効率を上げるように、努力してきた。過去には少数のアナログの機材も用意した。でも僕は今はもっぱら、デジタルでとても、快適な環境だと思っている。

でも、すぐにシンセやグルーブボックスに戻って使い出すつもりでもいる。もし僕がライブセットをするようになれば、コンピューターや、コントローラーだけでなく、これらを使用するつもりだ。

Kn:  じゃあ少し未来の予定。ヴィビュアルプロジェクト、ツール、君が今使っているアイディアとかについて聞かせて。これらはテクノをこれからも前面に推し進めていくというのに、大事なことだと思う?




N:  今は僕はビジュアルアートのプロジェクトの予定はないね。ビジュアルアートはいつも僕が興味を抱いていたものだけど、今は時間もないし、きちんと探検するチャンスもないね。
ヴィジュアルと、音楽のコンビネーションは相互に質を高めるし、メッセージを伝えられる。
最近の新しいテクノのリリースのビデオプレビューが素晴らしい出来で、素晴らしいプロジェクト期待している。
僕の友人のNX1 はそれをしている。新しいレコードをリリースの度ビデオで彼らの完全な美学を概念化している。

Kn:フィルムのミュージックについては? 何か考えている?

N:  フィルムのミュージック…しばらく僕はこれを新しいチャレンジとして考えて、興奮していたけど、でもこれには、とても多くの努力が必要とされる。なるかわからないね。

Kn:  重要なことだけど、何か新しいニュース、ツアー、ミュージック、ライフなどについてはある?

N: 僕はまだコラボのプロジェクトで忙しい。これは最近始めたものだ。 そして2つのEPのリリースがある。Claudio PRC とのCannibald と Phormaだ。 
1 つアルバムは“The Gods Planet” の名前で On2sidesのタイトルでリリースする。 



1 つのトラックはV/A でDeepbass/NX1/Jeroen Search の Informa Recordsから、それからいくつかのリミックスを、Alessio Pili のGynoidからと、Sonitus Eco の新しいレーベルHaar Recordsから、Gianluca Angelini のC.R.S. そして、Woo York がDeepbass と作ったPlanet Rhythm。

ギグについては2つとても大事なショーがスケジュールされている。the Sonar Week on 13 Juneに行われるバルセロナのギグで、Risingというエージェンシーにマネージされている。ここで、B2BでDeepbassと演奏する。



The Gods Planet - Asteroids [Feat Signor Andreoni]

Monday, November 18, 2013

ブルックリンのアウトプット Cosmin TRG とミックス XLR8R

Saturday, 16 November 2013


今週末 ブルックリンのアウトプットにて、Alexi DelanoHeartthrobと共に、素晴らしい演奏を見せたCosmin TRGです。

ラインナップがミニマル、Heartthrobから始まっていたので、まず演奏になるのか、聞いてみました。

すると、彼は“僕は僕の演奏をするね”と答えニコリとしました。欠課はアンダーグランドテクノ+Cosmin TRGの演奏になりました。

彼の演奏はとても、スキルのあるミックスとバランスの良いトラックセレクションで観客をあっという間に引き込む、ユニークで、快適なものでした。

彼はとてもフレンドリーで彼の演奏を終わった後には、US ツアーの最後の夜を祝い、皆と一緒にダンスを楽しんでました。


Source: Xlr8r


  • 04/23/2013

LISTEN:


Podcast 292: Cosmin TRG
  • Words: Shawn Reynaldo
  • Photo: Björn Jonas
Cosmin TRG (別名Cosmin Nicolae) は2007年から音楽をリリースしてます。でも、まだこのDJについて多くは知られてません。

少し知られているところでは、ルーマニア出身の彼がアーティスト、何となく影の多い、秘密な感じです。

これはシンプルな観察です。彼は彼のチューンで、語ります。この6年間 Cosmin TRGは本当に多くのクオリティの高い音楽を提供し続けてます。

"Put You Down"— Hessle Audio の初めてのものとしてリリースされてから、2011 年はフルレングスのデビューLPがSimulatから発売されてます。 

Nicolae 今週末には深い感銘を与えるワークである、2年生のアルバムを 50Weapons レーベルから発売します。







私たちはこのタイミングで、今はベルリンに住むプロデューサーですばらしいDJスキルを持つ彼に、独占的にXLR8Rの為に集め作ってもらいました。

だんだんテクノが増えていく彼の心をこめたプロダクションをみれば、Cosmin TRGのDJが彼のホームタウンからのものと耳障りなダンスフロア―サウンドと混ざり合ったものに傾いていくが解ります。 

こちらは1時間くらいのものですが、ビートは殆ど均等で直線で、ブームブーンいう感じです。しかしNicolaeの好みの温かさ、マルチライナーのシンセ、メロディの成り行きもカラーとしてみられます。

総合的に彼のサウンドはともて大きなもので、テクノとなってますが、とてもよく出来たものになりました。

01 Unknown "Untitled"
02 Moire "Lose It (Actress Remix)" (Werkdiscs/Ninja Tune)
03 IAMTHATIAM "Vibrations & Harmonies 11" (Music from Mathematics)
04 Auto Repeat "Def Jam" (SSR)
05 Acid Jesus "Uraniumsmuggle" (Klang Electronik)
06 Cosmin TRG "Semipresent" (50Weapons)
07 Beroshima "Bushido" (Muller)
08 Interflow "Mains ON" (KYR)
09 Unknown "Untitled"
10 Subtractive Synthesis "Police" (Synewave)
11 Vereker "Rosite" (L.I.E.S.)
12 Girls of the Internet "Untitled"
13 Jeff Mills "The Hand Is Faster Than the Eye"
14 Cosmin TRG "Desire Is Sovereign" (50Weapons)
15 Simon Haydo "Track 06" (DEM)
16 Norman Nodge "NN 8.0" (Marcel Dettmann)
17 Rrose "23 Lashes" (EAUX)

Thank you. 



7回目の夏Ancient Methods ミックステープ Source: Mosaic Theory

7回目の夏Ancient Methods ミックステープ Source: Mosaic Theory


Ancient Methodsの音楽を聴いたことのある人には、ある程度このミックスがどんなものか予想しているかもしれない。

“ピッチ、ブラック、テクノwarファンク”、“ヘビーインダストリアルテクノ”、“厳密にダークルームオンリー”まだまだ続けることができます。

でもダークなソウルも、太陽のレイがたまには必要です。そしてベルリンの気温もだんだん高くなり30度を越しました。

Michael –彼はAncient Methodsで知られてますが、なんとなく強いられた感じがした。。。太陽の輝きと楽しみを。

ミックステープの結果は?

結果は特にダークでもハッピーでもないものが出来ました。でもとてもパーソナルで、ユニークなチューンの編集で、彼の好きなアーティストとレーベルのものから作られてます。

Michael はIngmar Bergmanの 1957 年のフィルム "The Seventh Seal" (これはAMの最近の EPのタイトル)を参考としたアイディア、“死人に素敵なサングラス”とジョークっぽく語ります。ミックスのタイトルもここから来たのでしょう。


"Seventh Summer“ちょっと怠慢して名づけたことにすぐに気が付きました。

バックストーリーはここで置いておいて、君たちもこのミックスが僕が気に入ったように気にいると良いですね。

彼はとても慎重にトラックを選択しているけども、とても自然にセレクトされてます。

Michaelはこの間とても美味しいワインをいただいてました。 Zum Wohl!



Tracklist:Soundcloud.com ancient-mehtods-seventh-summer

1. Lasher Keen - Rainmaker (Pesanta Urfolk)
2. Bain Wolfkind - Pimp Stick (Hau Ruck!)
3. Hirsute Pursuit - Boys Keep Swinging (Cold Spring)
4. Val Denham & O Paradis - She's A Witch (Hau Ruck!)
5. Spell - Johnny Remember Me (Mute)
6. Psychic TV - Lies And Then (Sweet Nothing)
7. Cult Of Youth - Lace Up Your Boots (Sacred Bones)
8. Der Blutharsch - Untitled XI from When Did Wonderland End? (WKN)
9. Menace Ruine - The Upper Hand (Aurora Borealis)
10. Gäe Bolg And The Church Of Fand - Hymne (Dysphorie)
11. Kinit Her - Murex Indigo (Reue um Reue)
12. Slowdive - Miranda (Creation)
13. Vincent Gallo - Goodbye Sadness, Hello Death (Warp)


Thursday, November 14, 2013

インタビュー イオリ Passing Through (with Exclusive Live Set) Source: mosaictheory.de


Interview with Iori : Passing Through (with Exclusive Live Set)

イオリは沖縄からやって来て、今はベルリンベースのプロデューサー、DJです。

彼のキャリアは90年に始まります。日本で数年間パーティをオーガナイズしたり、DJでも活躍し、2003年にニューヨークに移り住み、David MancusoのパーティThe Loftのプロジェクトコーディネイターをしました。

イオリはまた沖縄に戻ります。それからの彼は、日本や世界のステージでとてもアクティブになります。

彼はDepeche Mode、 Manuel Göttsching、Moritz Von OswaldやBasic Channelに影響され、彼のセットはハウスからテクノ、ディープアンビアント・エクスペリメンタルととても幅が広いです。

こちらのイオリのセットMosaic Theory; 38 minutes live set titled “Passing Throughは、後期のカテゴリーに入ります。


Mosaic Theory
Iori - Passing Through

タイトルからも分かるように、これはディープで、まるで知らない場所へ、ゆっくりと進むスペースギャラクシーの間のいつまでも続くジャーニーの様です。

下記は彼のプロダクションと、ベルリンライフ、そして彼自身の子供のころ、ミュージックに恋に落ちた話、これからの事などを語ってもらったものです。

Q:去年君は沖縄から、ベルリンに来たんだよね。どういう動機があったの?なぜベルリンにしたんですか?

I:とてもシンプルの理由からだよ。僕はもっと沢山ヨーロッパで演奏したかったし、ベルリンはヨーロッパの中心だからね。それがメインの理由だ。

沖縄は違ったシーンと違う環境にあるから。それと僕のジャンルのミュージックだと、ベルリンにいるほうがとても自然だからね。
そして、ヨーロッパには僕がリリースした2つのレーベルがある。
Prologue aとPhonica - どちらとも、ヨーロッパベースだからね。(Prologueはミュンヘンに、 Phonica はロンドンにあります)。
本当はロンドンがいいなって思っていたんだけど、ベルリンのほうが、ビザや住居の問題を考えると簡単だからね。

Q:Prologue とPhonica との関係がどのように始まったかも教えてください?

I:両方のレーベルとも、MySpaceを通じて連絡があったね。僕は彼らにいくつかのトラックを送って、それから始まった。そして、リリースが決まった。

僕はとてもラッキーだったね。どちらも同じ時期に連絡があってね。それは2008年のことだった。僕の初めてのEP 、Galaxy はPhonicaからリリースされた。

実はPrologueが、はじめにGalaxyをと言ってきたのだけど、結局Phonicaからになった。Prologueの Tom (Bonaty) が、もっと聞きたいと言ってきたので、また追加で送った。僕の初めてのPrologueのリリースはUnknown Places EPだ。

Q:でも、君はそれまでもリリースをしてきてたでしょう?

I:そうではないいんだ。5年前位からだね。10年くらい前も、若い時に何回かやってみた事はあったけどね。その時はとても、難しかったね、だからちょっと諦めかけた。
そしてAbletonを手に入れて、僕はハードウェア、アナログのシンセなどを使うのも好きだったけど、そこが僕のターニングポイントになったね。

Q:じゃあ、音楽は君のパッションだったんだよね?いつ音楽が君にとって愛するものとなったの?

I:僕が子供の時だ。僕には、年上の姉がいて―彼女は10歳年上で、彼女は本当に音楽を愛していた。彼女はDJのボーイフレンドがいて、多くのミックスのテープが部屋にあったね。
僕は姉を愛してたし、尊敬していた。そして彼女の音楽のコレクションも好きになった。ここで、僕は音楽を愛し始めたんだ。僕は10歳か11歳だった。
彼女が持っていたミックステープは本当にいろんな音楽が入っていた。スリースタイル・ハウス、ソウル、ヒップホップ、ニューエイジ、そしてとてもパッションのあるものなどね。ほとんどがUKか、USの物で日本物はなかったね(笑)。

Q:そしてすぐ後にDJを始めたたの?

I:僕は18歳の時に初めてクラブで演奏した。そのときは高校を卒業したばかりだったね。僕はロージカルのクラブでDJをしていたんだ。
15歳の時にダンスミュージック、ハウスのレコードを集め始めた。でもずっと音楽は好きだった、ハウスを見つける前からね。それはとても自然な事だったね。ジャンルは関係なかったね。

Q:じゃあ、とても深い印象をもった初めてのエレクトリックミュージックはなんだったの?

I:Depeche ModeのViolator album と、Manuel Göttschingの E2-E4 だね。

Q:じゃあ初めてのハウスミュージックですごく好きになったものは?

I:The Whistle Songだね。Frankie Kucklesの物で今でも大好きだ。

Q:沖縄には良いレコードショップなんかはあるの?

I:とても小さいのがあるよ。テクノ、ハウス、ダンスなどあるね。僕はパートタイムの仕事をを高校の時にしていたから、その時のお給料はバイナルに消えたね。

Q:沖縄には有名なDJや好きなDJ とか、その頃には来ていた?印象に残った良いパーティなんかある?

I:David Mancusoは来たよ。 Lil Louisと他のアーティストもね。でもちょっと珍しいことだったね。でも、ちょっと有名な人たちもだんだん来るようになった。

僕は初めてDavidにあったのが、17歳の時、彼が沖縄に来た時だった。僕は彼にいつかニューヨークに行きたいと思っていることを話した。彼は、いいよ。来たら?(笑)ってね。

3年後、僕はニューヨークに行き、彼に会った。そして、彼のThe Loft partyを手伝うことになった。彼の仕事のオーガナイズを手伝った。いろいろなことやったね。彼のレコードを運んだり、風船をたくさんパーティの為、用意したりね。The Loftは その頃、1年に3回、イーストビレッジのアベニューA で行われていた。僕はそこで1年3か月彼のもとで働いた。

Q:その経験はどうだったの?

I:本当に素晴らしい経験だったね。僕はとてもハッピーだった。いろんな素敵な人たちにもあったしね。それから僕は日本に戻り、DJを続けたよ。
僕はマンスリーのGalaxyという名のパーティを開催し、その他には2つレギュラーのパーティを友人たちとするようになった。

Galaxy はもう2つのパーティより、もっとテクノ寄りのパーティだったね。近年になって、僕は東京や他の都市でも毎週末の様に演奏するようになった。 

Q:さっき、君はハウスをメインに演奏していたって言っていたけど、テクノに移っていくの?

I:そうだね。ちょっとチャレンジだったけど、僕はテクノを作っていきたいと思った。

Q:僕の好きなトラックはMoon EP (Phonica)だね。例えばトラックのタイトルや、EPなど、いつもそこにはなにかスペシャルな美的なフィーリングがあるみたいだけど、例えば、月とか、ギャラクシーとか、君はそういった、主題とか、コンセプトが気に入っているの?

I:たぶん、僕はそういった見えないもので、ミステリアスなものに惹かれているのかもね。あんまり、明白でなく、そこにあるちょっと近づきにくいもの、遠いネイチャーなものなどね。

Q:君は去年のDJ NobuのBittaレーベルから出たものに属するトラックの編集アルバムNexuを、リリースしたけど、次の予定はどうなっているの?

I:EPが次にPrologue と Phonicaからリリースされる。それらはまだ製作中だけど、今年中にはリリースされるね。

Q:今、たくさんのアーティストが自分でレーベルを持っているよね。それは多くの理由から来ていることだけどーアーティストは自分にあったレーベルを見つけたいけど、でも本当は自分の作品とビジョンを反映したレーベルを持ちたいという希望も持っている。サウンド、芸術的美的感覚やアイディアからの面でね。君の自分のレーベルを持つことにも興味を持っているの?

I:もちろんだよ。出来たら今年中に何とかしたいね。

Q:“Galaxy”って名前のレーベルになるのかな?

I:[Laugh] いいえ、そこから、自分のものを多くリリースすることになるけど、僕は日本の若いアーティストも、ここに加わることにもとても興味があるよ。
僕は音楽を作っている数人の日本の友人がいるよ。彼らは素晴らしいし、僕は彼らの日本でのリリースの手伝いをしたいね。日本ではとても難しいからね。バイナルプレスする工場もないしね。実は一つあるけど、すごく高い。ヨーロッパの2倍くらいかかるね。


Wednesday, November 13, 2013

RA.387 Traumprinz POD CAST Traumprinz Alias: Prince Of Denmark 28 October 2013


 
Source:RA



Download RA.387 Traumprinz


Under-the-radar house from a charming prince. 


伝記的なTraumprinzについての詳細はまだ不十分です。彼がハウスミュージックを、2011年から制作していたことはわかっています。

彼は  The Prince Of Denmarkをいう名を使い、テクノもプロデュースしました。

彼が良い評判のGieglingレーベルと、近い関係にあるのもわかってます。

ホームスパンオペレーションでWeimar、Germanyベースとしてます。こちらのレーベルはここ数年の間、薄暗い、バイナルのみ、ダンスミュージック、ダウンテンポのリリースをしてます。

2011年、GieglingはTraumprinz サブレーベルをTraumprinzの為に作り、12インチシリーズをリリースしてます。このリリースは影の多い、ハウスミュージックそしてタフさを音楽で表現する、彼の才能を周知させます:同じくロウキーのファンで、フロアフォーカスで、とても似たRelative やStabloはもちろん、Traumprinzの大ファンです。
A Prince Of Denmark は先月フルレングスのThe Bodyをリリースしました。そして、Traumprinz のアルバム Mothercaveがすぐにリリースの予定です。

RA.387 は今までリリースされてないものをマテリアルとしてますが、私たちがこれらの多くが、Mothercaveでフューチャーされていると思ってます。


1時間ちょっとのセットですが、Traumprinz はとても安定し、今にも爆発しそうな感じのセットで、クラブで盛り上がる様子が目に浮かぶようです。

最近はどのように、過ごしているの?

もっぱらゆっくり楽しんでいるよ。the bodyをリリースしたからね。ちょっとリラックスして、ゆっくりとフレッシュな空気を吸い込んでいる。


ミックスのレコーディングはどうだったの?どこでレコーディングしたの?

Sender Geibelというラジオステーションから抜きだしたね。僕はこれをテープに20年前に子供の時にレコードした。そして今まで、みんな忘れてたね。こパーフェクトタイミングだったね、みんな忘れてたし、僕のものっていえるね。

じゃあミックステープのアイディアについて教えて。

僕はアイディアのsehnsuchtsorteがいいと思った。魅力的な場所、それは僕たちのファンタジーだけにあるという設定だね。


そこは、あんまり好ましくないサイドの現実から離れた場所にある。クリエティビティの権限を与えたり、感情、不合理な行動、不完全な茂名から、離れた場所だね。僕らのいる現実から未来は、少し酷使されている感じがするね。

どうやって、Traumprinz and Prince Of Denmarkを分けているか教えてくれる?

Traumprinz は子供で、Prince Of Denmarkは違う男。


 
SMOKE MACHINE
Smoke Machine Podcast 090 Prince Of Denmark


名前を明かさないでこれからも、ずっと行くつもりなの?どうしてそういうことになったのかな?


違うよ。僕はこれから外に行き、もっと演奏するつもりだよ。自分のミュージックを他の人たちを共有し、フィードバックをもらったりなんて、本当に素晴らしいことだよ。

でも、、自分がもっと価値があるように感じてすっかり圧倒されている。少しゆっくりいったほうがいいと今僕は思うね。いろんなことを反映させ、ゆっくり時間をかけリチャージしたいね。
次の予定はどうなっているの?

もう一つ僕のホームレーベルGieglingからリリースがあるね。それはTraumprinz のLP でMothercave と呼ばれて、すぐに発売だ。


あのアルバムは決まったジャンルに入れてない。マテリアルレベルで、スト―リラインをひっつけて、完成させた感じだね。初めはそうすることに対して、自身はなかったけど、僕の長い友達Konstantinがとてもよく助けてくれて、励ましてくれたね。本当に僕はこんなに温かく、オープンマインドな環境にいることに感謝しているよ。



Tuesday, November 12, 2013

RA podcast and RA.389 L.B. Dub Corp vs P.A.S. のインタビュー プラネタリーアサルトシステム/ルークスレーター



11 November 2013


Luke Slaterのエゴが変わりまた、未来へ飛躍します。

Luke Slater常に別名を付け楽しんでます。 1989 年から、 1992 年まで彼は6つの違う名前を付け、8つの作品をJelly Jam Records(ルークとAlan Sageのレーベル)からリリースしていました。。

90年彼は、Krispy Krouton, Deputy Dawg  Clementine名簿に加えま

最近はというと、もっぱら2つの名前です。Planetary Assault Systems and L.B. Dub Corp

Planetary Assault Systemsは一番古い名前でP.A.S.でよく知られます。Slater
20年以上もピュアな形のテクノを発掘し続けてます。5つのアルバムと、数えられないくらいの数のシングルをリリースしてます。

L.B. Dub Corpは、比較的に新しい名前で2006年にハウスオリエントなマテリアルの為、誕生します。

両方の名前は愛すべきOstgut TonをホームとしてますMote-Evolver以外のレーベルでは、2つのP.A.S.LPがベルリンのレーベルよりリリースされます。

11/11付けでUnknown OriginL.B. Dub Corp の初めてのアルバム、が発売されました。Slaterは彼のサウンドを10回分シャープに、またハウス寄りにしてます。



私たちは今回、彼のRA podcastに、L.B. Dub CorpPlanetary Assault Systemsの両方のサウンドが聞けるようにと、リクエストしました。

彼はリクエストに答えてくれ、次第に展開するセッションを提供してくれました。初めはダビーなハウスそしてエンドはフルボディテクノ、すべてに置いて、彼の並はずれたサウンドデザインが分かるものとなりました。

Q:最近の制作活動について聞かせてください

L: 音楽を書いたり、演奏したり、リリースしたり、音楽を聞いたりしているよ。あとはツアーしたりThe unknownのお祝いもね。後ランダムなこと、ちょっとスピリチャル なったりね

Q: じゃあミックスのレコードがどこで行われたのかも

L:  これはMote-Evolver のオフィスで夜遅くに行われたね。

Q: このミックスの アイディアについても聞かせて。

L:  これはL.B. Dub Corp から Planetary Assault Systemsのミックスだね。もっと長くすることも出来たね。出来上がりは濃縮された多様性のストーリー、ちょっとお祝いものになったね。

ブレンドされ、ダイナミックに仕上がった。聞く人に、L.B. Dub から P.A.S.へ密着し、結合していること伝わることをインスピレーションとしている。
Q: L.B. Dub Corpのレコードについて、“僕が好きでないものが音楽に入っていると簡単に指摘できるから、それを元にして描く”と語ったよね。じゃあ、それを具体的に教えてくれる?

L: 必要なシンセのライズ、ドラムロール、ドライ コンプレス、精密すぎるプロダクションなどかな。
でもこれらは悪い観察ではない。れらは、ビックミュージックのスペクトルので合う。 でも僕はこのインダストリーにとても長くいるから、そのようなプラスティックのよく滑る感じを(自分は嫌い)必要としてない。

僕は音楽を書くことを、まるで小説を書く延長だと思っている。準備をして、アイディアを引いて考えて、もしフィーリングが合わなければ手放す。

僕はこのL.B. Dub Corpのサウンドをレコードで表したかった。その為に僕はL.B. Dub Corpとは何か、何がスペシャルにするのが研究する必要があったね。

僕はトラックのスト―リとフィーリングに集中したかった。
L.B. Dub CorpP.A.S.ではないから、僕は音楽的ストーリーをピンポイントでおう必要があった。そうでなかったらこのアルバムはなかったね。僕はこのアルバムの結果は芸術的に評価している。

Q: 道楽半分にポエを何年か書いてたってどこかで話していたと思うけど。ポエが、もう少し具体的にどこかのポイントでそれを追い求めること?

L: たぶんポエを書くことは、君たちのほうが興味があるんでない?
僕にとっては、ポエを聴くことが読むよりもずっといいね。そして、正しいポエはもっと今は広くに認められるようになったと思うよ。
僕はずっと、Cooper Clarkeと特別にBenjamin Zephaniahのモダン ストリード ポエのファンだね。去年は、実はアルバム全体をポエで仕上げるというアイディアがあったけど、ちょっとアルバムに合うマテリアルが足りずできなかったね。そう、ポエはフィーリングが合わないとできないね。 
Benjamin Zephaniahのインスパイヤ―されるボーカルを使用するのが、夢だったけどね。
その決まった良いポエが積み重なって、僕にとって大きなものになった。それらはユーモアで鋭利で、本物だ。もしかしたら、それらのポエを使用して何か作るかもしれない。いずれ、フィーリングが合えば。本当に多くのポエがあるけど、多く放浪性あり、ポイントレスな場合が多い。もしそれらが僕に合えば、それはキャッチだね。

Q: じゃあ次の予定は?

L: まずL.B. Dub Corpの凄く楽しかったADEのエクスペリエンスを仕上げてから、もっとL.B.のセットが出てくるよ。まだP.A.S.のライブセットツアーもあるしね。それらは大木ナ、イベントに良いし、本質的にあっている。
Mote-Evolver から、とても面白い企画もあるね。これらは来年にリリースされる。
本当に長期間、僕は常にロードにいたし、まるで無国籍だ。まあ、そうすべきだし、そうなんだよね。

Download RA.389 L.B. Dub Corp vs P.A.S. 

Monday, November 11, 2013

アルバム EP レビュー from Juno UK

Source: Juno UK: 

Mike PARKER GPH 17  Geophone US





今年の初めにリリースされたMike ParkerProloguのデビューアルバムから、彼は時間を無駄にせず、またすぐに彼の自身のレーベルから20枚目のEPを、Geophone から来週リリースします。

"Full Moon In Winter"は彼のマインドラップのベストで、ツイストされ、ヘッドシュリンキングベースラインがパーカーのしっかりしたリズミカルな振動を圧倒してます。

"Vanadis" "Vanadium"はまるで1つのコインの2つの面のようです。

ダビーで、もっと正確な整然としたアプローチが、前の方からにビルドされていき、水晶の様なシンセがひと噴き入り、後でトリッピーな感じで早く律動します。



Spherical Coordinates    SCJKN-13         Pole Group Recordings


こちらはExium, Ben Sims, Brian James, Dave Miller, Kirk Degiorgio, Luke Slater, Jinno(Enable Recordings/Japan), Bas Mooy, Dj Bruce Lee, Forest Echo One から演奏されました。


Ecologist  Impossibility  M_REC LTD



Exium, Woo York, Juno Recommends Techno, Vadim Griboedovから演奏されました。




P.A.S  Undertow Mote-Evolver





こちらはExium, Ben Sims, Billy Nasty, Dave Miller, Tripeo, Luke Slater, Dan Lodig, Juno Recommends Techno, Jinno(Enable Recordings/Japan), Sling & Samo, Bas Mooy, Fabrizio Lapiana, 7 Citizens / Praterei, Resident Advisor, Kondaktor, Forest Echo One, SNTS, A Sagittariun, Circular Rhythms, Henning Baerから演奏されました。


 Claudio PRC  L Synthesis Germany's Prologue




Review by JUNO UK: Claudio PRC 別名 Claudio Porceddu はすでにアルバムも出し、いくつかのEPもGermany's Prologueからリリースしてます。率直に言って、それらは彼をシーンでブッキングヒーローとしました。

このレーベルは僕たちの大好きなVoices From The Lakeのアルバムをリリースしました。The Lakeは、自身にきちんと忠実でトレンドやスタイルと重なり合うことはありません

"Nur"はとても美しいスタートです。シフティングパット、 ストリップダウンビートです。とても緻密に作られ、本物のオーロラを作りだしているようです。"Kar" は比べて、芯はシンプルな雰囲気を保ち、力強く、勢力のあるキックドラムが特徴になってます。



Shifted  Wish Over me Bed of Nails

Sigha 352 Lashes (Ideal)  Our Circula Sound 






A VISION OF LOVE   Modern Romance (Lessons In Hate Part two)   Avian 



LAG Sama Doma (Misfit EP) Mord





400 ppm Occupational Exposure Avian 





Exium, Kr!z (Token Records), Tripeo, Joachim Spieth (Affin), Juno Recommends Techno, Sling & Samo, Ney Faustini, Kondaktor, MRSK ら演奏されました。

AVN #011 はShifted と VentressのAvianレーベルの目を USA に初めて向けました。

彼らは今回New York プロデューサーの Shaun O'Sullisvan の6トラックEP を400PPMの名前でリリースしました。

O'Sullivan は既に、深いテクノの知識を持ち、とても広い範囲のミュージックプロジェクトを制作しています。

もう既に聞かれていると思いますが、The Corner や L.I.E.S.からの素晴らしいリリースが、これを証明してます。 

2つの完全な探検がノイズに変わり、このEPは4つの堅実なテクノプロダクションで出来てます。これらのハードヒットのインダストリアルサウンドはまるでパイオニアのAdam X のような感じです。

ローリング音響と、強い印象のサウンドデザインはBerghain schoolのデットマンやクロックのようです。

オフキルター、シンコペーションとメタリッククッターの"Monoculture"は特別でこのEPのハイライトです。

Laurel Halo   "Ainnome" (Chance Of Rain ) Hyperdub  







Mark Forshaw (PhantomPlanetOutlaws), Cleymoore (Pluie/Noir), MRSKから演奏されました。

Diagenetic Origin Sprit Molecule Sonic Groove

Exium, Paul Mac, Jamie Behan (Bastardo Electrico), 3.14 (Modal Analysis), Kondaktor, Astronomical Telegram, Diagenetic Originから演奏されました。


Adam X'の Sonic Groove レーベルより、Diagenetic Originが続いてハードヒッティングテクノをリリースしました。Diagenetic Originはすべてがハードで、インダストリアルで、アシッドの影響を受けてます。

"Third Dimension" は活発な、ブロークンリズムがゴシックの雰囲気に適切です。また適切な名前をつけられた"Entity"は密集したキックから、現存エナジーに、もがく感じで、巻きつけられた303がポンとはじかれる感じです。

"Council Of Nine"はハードテクノツールで、最後のトラックは十分な繊細なメロディが機械的なサウンドが舞うバックグランドで潜在する感じです。ここで人間的なDiagenetic Origin サイドを見せてます。