Thursday, October 10, 2013

DJインタビュー: Ø [Phase] UKのインタビュー


Source: Ear to ground.co.uk



最近の活躍がめざましい、Ø [Phase] UKのインタビューです。Ø [Phase] - CLR Podcast 241もぜひチェックしてください。
21st September 

Ø [Phase] Interview


私たちの5回目のポットキャストEarToGroundはもうすぐです。Revok Ep’ ETG005は本当に素晴らしい、今もっとも期待されているプロデューサーの延長されたリミックスが入ってます。

Ø [phase]が今回、私達のために時間をとってくれました。

Q:こんにちわAshley、このたびは私たちのために時間をとってくれてありがとう。本当に2012年はあなたとTokenクルーにとって素晴らしい年になったね。Resident Advisorの今月のレーベルにも選ばれてるし。有名なBerghain,やTresorでも大活躍。プラス、多くのレコードや、あなた自身のバイナイリーオポジションBinary Oppositionの素晴らしいリミックス。
今日のあなたの活躍にあなた自身もうれしく思っているのかしら?
A:Token にとって今年はとてもプロダクティブで本当に良かった。僕もレーベルのアーティストとして、一部かかわりを持っているけども、多くのの名誉はKrisのハードワークと活動力に与えられるべきだね。  Berghainはとても面白いところだった。

Q:ちょっと前のことに戻るけど、2007年もしくは少し前にKrisにあって、もうTokenのレガシーを手に入れたってすごいね。じゃあ音楽をする前は何をしていたの?
A:Krisが myspaceを通じて連絡をくれたんだ。僕たちはとても良い意見交換をしていた。彼がTokenをセットアップした時、貢献したいかと誘われたんだ。
その前僕は、一連のリリースをInceptive records から出していた。このレーベルはRich Polson と Nick Dunton (Of Surface Records / 65D mavericks )によって作られたもので、そのほかの物はSteve BicknellのCosmic Recordsからリリースされていた。
それまで僕はメインストリームインダストリーで長い間働いていた。

Q:Tokenからのリリース,タイムレスのテクノの中で、あなたの一番好きなトラックはどれになる?
P:InigoのToken 5 “Bite Backが僕の一番だね。タイムレスのテクノのトラックが入ってる。

Q:もし間違っていたらコレクトしてね。もちろんあなたにとってテクノはライフの一部だけど、あなたはずっとハードなものにパッションがあった。。。あなたは生まれたときからもしくは親からミュージックテイストを引き継いだの?
どうやってテクノに出会ったの?もしくはテクノがあなたを見つけたの?

P:僕は80年代後半に友人から、デトロイドテクノを教わった。でも90年代の初めまでテクノをナイトクラブでは聞いてなかった。その頃にはハードな波(Probe, Dave Clarke, UR など)がすでに来ていたね。そして僕はハウスからハードコアなものに移ったんだ。Richie Hawtin とDerrick Mayのセットなどが僕をこのシーンにひっつけたんだ。

Q:808 もしくは 909?

P:むむむ。どうしたらその2つの素晴らしいクラッシックから1つ選べるの?

Q:じゃあ、音楽以外では?なにかほかに楽しみにしていることってある?

P:結構あるね。僕はオープンマインドになるようにしてる。もっといろんなことが出来るからね。

Q:何かやめられない楽しみとかもあるの?

P:もちろんだね。

Q:では先ほどのバイナイリーオポジションのはなしに戻るけど、どの位前にオリジナルのトラックが出来て、どのようにして、もしこれが大ヒットでなければ、素晴らしいテクノリミックスパッケージを作りなおしたの?
リミックスのリストはアンダーグランドの大御所、Ben Klock、Planetary Assault Systems、Peter Van Hoesen、 Sigha と貴方のレーベルバディInigo Kennedyなどが名を連ねて、熱狂的なクリームを彼らのパンツにつけたわ。とても控え目に言って深い感銘を受けたわ。

P: クリームを彼らのパンツにって??僕がトラックを作ったのは、2011年。リリースされる、数か月前さ。Krisがリリースの後でリミックスのパッケージを思案してくれた。
まあこれはすこしTOKEN5年目の節目にかかわっているね。彼は少しスペシャルなものにしたかった。Binary Oppositionはまあ適切なトラックだったと思う。

Q: Ashley、ありがとう、私たちのチャットに加わってくれて。最後に少しあなたの対月のインフォを頂戴。

A: Token 25 がまず、10月に2つのトラックの締め切りがあって、そしていくつかのリミックスを今作っている途中だ。そして来年アルバムを仕上げるつもりだ。





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