Wednesday, July 31, 2013

CLR Podcast LUCY 今週のイベント、新しいEPなど



231 LUCY  今週はアンダーグランドテクノ一押しのLUCYが、CLRに登場です。
CLR Podcast 231 – トラックリスト

1) Dronelock - Corridors [Weekend World]

2) Analogue Cops - AC-Livex02 [Fragil Musique]
3) Truncate - Forty Four [Mote Evolver]
4) Andrea Belluzzi - Anklast [Par]
5) Couch Lock - Allure (Jonas Kopp Remix) [Hidden]
6) Pfirter - New State Of Consciousness [Mindtrip]
7) Charlton - Chaotic Behaviour [Mord]
8) Kangding Ray - Oise [Stroboscopic Artefacts]
9) Vedomir - Music Suprematism (Marcel Dettmann Remix) [Dekmantel]
10) Chevel - Hearing [Non Series]
11) Ricardo Villalobos - Ferenc [Perlon]
12) Zeitgeber (Lucy & Speedy J) - Now Imagine [Stroboscopic Artefacts]
13) Jeff Rushin & Nicole Rosie - Red Velvet (Audio Injection Remix) [On]
14) Minilogue - When Sadness Releases, Joy Arises (Donato Dozzy Remix) [Enemy]
Stroboscopic Artefactsの創立者、プロデューサー、DJのLUCYです。彼はそれだけでなくLuca Mortellaroの名前で本を書き、, experimental サンドデザイナーでもありますこちらを参照してます。







Friday, July 26, 2013

週末のテクノイベント

Alexi & Friends with Alexi Delano, Konrad Black, Frank Olivo at Output
Date /Friday, 26 July 2013
Time /22:00 - 00:00
Venue /Output/ 74 Wythe Avenue, Brooklyn, New York 11201
Cost /$20 Advance Tickets
テクノ、ウィリアムバーグのアウトプットでのイベントです。
Funk D'void at TBA Brooklyn
Date /Friday, 26 July 2013
Time /22:00 - 04:00
Venue /TBA Brooklyn/ 395 Wythe Ave; Brooklyn, NY 11249; USA
Cost /TBA
Line-up /
Funk D'Void (Soma)
Simon Heyliger (Foundation)


イギリステクノレーベルSomaのDJです。Simonはニューヨークローカルですがとても才能がある若手DJです。
For the Love of Techno at SRB Brooklyn
Date /Friday, 26 July 2013
Time /21:00 - 06:00
Venue /SRB Brooklyn/ 177 2nd Avenue, Brooklyn, NY
Cost /$15 advance, $20 before midnight on the guest list

Line-up /
Subfractal
Etai Tarazi
Justin Schumacher
Nate Boss
Giovanni

こちらもブルックリンになります。レッドフックとパークスロープの間になる倉庫のイベントです。
ローカルですがヨーロッパにツアーにいくSubfractal はハードなテクノ好きにおすすめです。
The Bunker presents: Function, Claude Young, Bryan Kasenic at Output
Date /Saturday, 27 July -   Sunday, 28 July 2013
Time /22:00 - 17:00
Venue /Output/ 74 Wythe Avenue, Brooklyn, New York 11201
Cost /$20 Advance Tickets
Line-up /
Function [Ostgut Ton]
Claude Young [Different World Productions]
Bryan Kasenic [The Bunker]

今週の一押しのおすすめです。ベルリンを拠点とし4月に新しいアルバムを発売したファンクションです。90年代にはライムライトにてレジデントでした。アンダーグランドテクノヒーローで有名です。ウィリアムバーグのアウトプットでのイベントです。



Warm Up 2013 at MoMA PS1
Date /Saturday, 27 July 2013
Time /15:00 - 21:00
Venue /MoMA PS1/ 22-25 Jackson Avenue; Long Island City, NY 11101; United States
Cost /Online $15 / Door $18

Line-up /
A Guy Called Gerald / 25 Years Independent / Manchester, UK
Ben UFO / Hessle Audio / London, UK
Majical Cloudz / Matador / Montreal, QC
Daniel Avery / Phantasy / London, UK
Roosevelt / Greco-Roman / Cologne, Germany
MoMA PS1での夕方から夜のイベントです。結構込んでますので、覚悟していった方がいいですね。

Thursday, July 25, 2013

Giorgio Gigli エレクトリック デラックス ニューリリース 



Inside  Giorgio Gigli.
A – Further Reflection
B – Rational Understanding


 Giorgio Gigliの新しいEP 12"がスペシャルアートワーク付きで発売です。彼はもう10年以上にもわたりMental Groove, Dumb Unit and Prologueと彼自身(co-owned)のレーベル、Zooloftから多数の制作を行うとともにヒットをだしています。テクノの分野ではすこしイマージングな感じのするローマをベースとしながらエレクトロニカロマーナのGigli は 研ぎ澄まされた感性で本当にダークでトリッピーでディストピック-ティンド テクノが特徴の曲をつくりつづけています。特にパートナー Obtaneと一緒の時は、その特徴がにじみ出ています。
Obtane とGigli はZooloft を共同で作り(まるでクラブのフロアで聞いているように)洞察に満ちあふれた感性で、他方で賞賛され続けているいろいろな知的な試みを行い、レーベルを更なる飛躍へと導いてます。
  • 2011年.Gigli はEDLX のデビューでPerc とコラボでEndlessをプロデュース, 彼らの特徴でサウンドクオリティである研ぎすまされたハイポノティックなリズムを作り、今年次のレベルのプロデューサーへ飛び出しました。
次にGigli は初めてソロでEDLXから Insideをリリースしました。
正確なフォームの“Further Reflection”  “Rational Understanding” はGigli’sの沸き立つ例ミニマルアート的なアプローチに触れることができます。各曲とも約7分くらいの曲ですが、Gigli の魅力的なとループ、うっとりとする雰囲気をだし時々スモーキーな音で織るが、基本的に長くて軽やかに駆けているリズムとでループであなたをタイムレスな空間に、場所と意識も導くでしょう。。目を閉じて、考えをシャットダウンして、音楽だけを思いこころを放してください。

またこちらのEPはスペシャルアートワークがされてます。 
GIGLI, Giorgio - Inside (Front Cover)
Title:Inside
Label:Electric Deluxe Germany
Cat:EDLX 030LTD
Format:limited die-cut vinyl 12"
Released:22 July, 2013
Price:¥2548.25
Genre:Techno
Playlist:Preview
Availability:Guaranteed in stock!
Ships same day.
Juno Record UK
EDLX’s in-house designer Jan Willem van den Ban spent much time deliberating on a conceptual and creatively challenging sleeve concept, in the end settling on laser cutting manipulations of the record itself.

“I’ve always liked the idea of designing by deleting. The obvious method to construct a design is to combine and add data or material. To work the other way around offers new challenges and opportunities. Laser cutting is a great technique for this idea and especially with a title like Inside, you want to show what you otherwise can’t see. So finally vinyl not only has an A and B side, you now also see a C-side.”

Tuesday, July 23, 2013

The Bunker presents: Function, Claude Young, Bryan Kasenic at Output Date / Saturday, 27 July - Sunday, 28 July 2013

今週のお勧め
Ostgut TonのからアルバムFunction - Incubationを最近リリースしたファンクションが、ブルックリンのOUTPUT土曜日に登場します。BUNKERのプロモートによるパーティです。

The Bunker presents: Function, Claude Young, Bryan Kasenic at Output


Date / 
Saturday, 27 July -   Sunday, 28 July 2013
Time / 
22:00 - 17:00
Venue / 
Output/ 74 Wythe Avenue, Brooklyn, New York 11201
Cost / 
$20 Advance Tickets
RA ticket for The Bunker At Out Put  チケットはこちらから



RA Function BIOから引用
Functionはアンダーグランドテクノの本当のヒーローの一人です。 
本名はDave Sumnerで、15年間にわたるDJ活動と楽曲活動をしています。90年代初期にJeff Millsが昔レジデンシーをしていたLimelight NY、でテクノに触れそこからテクノの魅力に取りつかれてます。のちに彼自身もLimelight NYでレジデンシーを経験しました。Karl O'Connor aka Regisとともに、Portion Reformとして、決して妥協しない音楽づくりをつづけ、FUNCTIONは

Sandwell District

でBirmingham producer ではない。。

20年ぶりにソロアルバムをリリースしたDave Sumner, AKA Functionはニューヨークで生まれベルリンで大活躍しています―もしかしたら単独の名前ではよくわからない人もいるのかもしれないけどもSandwell主流のメンバーとして有名で、2011年のアルバムFeed-Forward(近年で最高のテクノLPの1つ)で力を添えていることで知っている人も多いかもしれません。。今年一番のテクノのお勧めの一つになるでしょう







Buy Function - Incubation at



Tracklist: Function - Incubation
01. Voiceprint
02. Against the Wall
03. Counterpoint
04. Modifier
05. Incubation (Ritual)
06. Inter (Album Version)
07. Voiceprint (Reprise)
08. Psychic Warfare
09. Gradient I


Friday, July 19, 2013

テクノ EP 12" LP 紹介



アーティスト:ALEX DO/RODHAD/FELIX K
タイトル:Beton Brut EP
レーベル:Receive an e-mail alert when this artist releases a new titleDystopian Germany ディストピアン ジャーマニー
Cat:DYSTOPIAN 004 ディストピアン 
フォーマット:12"
発売日:8 July, 2013
価格:¥1110.59
Genre:テクノ

RODHADが率いるDYSTOPIAN ジャーマニーから、待望の4段目の12"です。RODHADのサウンドはなにげに懐かしいような少し寂しいようなしかも力強いディープなテクノです。ぜひ聞いてみてください。
BEton Brut EP 日本語。サンプルもこちらから  

DJ's インタビュー


Written by CGNY Saturday, 08 May 2010 16:30 
上記のサイトよりインタビューは引用してます。


Kyle Geiger

インディアナ出身のトップクラステクノプロディーサーKyle GeigerがNYのサリバンルームのイベントに先立ってのインタビューでした。
CGNY: ミュージシャンとしていろいろな経験やインスピレーションあなたのミュージックの成長・達成になってますが、最近の5年間のプロダクションで何か変わりましたか?最近ベルリンにインディアナから引っ越したことも何か影響してますか?スタイルは変わりましたか?もしそうならどのようにして変わってきましたか?
Kyle:ここ最近何年かで、スタイルは少し個性的な感じに変わってきたと感じてます。何年も、うまく表現するのが難しいですが、 使い捨てのDJツールみたいな感じに感じていました。ツールは本当にクリティカルで大事なものですが、DJたちだけでなく、もう少しファンに繋がったしたものをオファーしたいなと思うようになりました。
ベルリンはもちろん私のスタイルに多大な影響を与えました。クラブ以外のところでも、テクノのメッカといわれるベルリンのちょっと違う風景などにも、インスピレーションを受けました。ちょっと冒涜的にきこえるかもしれないけども、もし君たちがベルリンのように60%の住人がテクノ好きで、テクノ好きの人だけとかかわり、テクノだけの話をし、週末は3つの同じテクノのクラブにいきだすと、やっぱり作り出す音も同じようになってしまうというリスクが出てきます。
対照的に多くの人があなたの音楽を理解し、共感をもつということは、やはり素晴らしいことだ。また例えばインディアナのようなクラブでテクノにかかわりを持っていない人々の心をつかむことにもインスピレーシを感じる。
ベルリンは音楽的にもカルチャー的にもとてもスペシャルなところです。でも人々がベルリンだけにインスピレーションを感じるのではその音楽はつまらないものになるしただ同時質のものばかりになる。
CGNY: あなたのプロダクションでは素晴らしい、チューンイングを作り出してますが、何を使用してますか
Kyle: 100% Abletonとぼくが愛する ハードウェアーを使用してます。多くの人が一番どれがいいか夜明けまで討論できるけど、ハードウェアーについてはやはり、ソフトウェアーでは越えられないというか違いIがあると思います。やはりオプションとして両方あるほうがいいし、ハードウェアーがあると、会社で働いてるって感じがないからよいですね。
7/17/2013

今日は先月のhttp://www.xlr8r.comポットキャストから マルセルデットマンのインタビューと拾ってきました。ポットキャストともに楽しんでください。
ポットキャスト 302: Marcel Dettmann マルセルデットマン
http://www.xlr8r.com/podcast/2013/06/marcel-dettmann より引用
XLR8R
  • Words: Shawn Reynaldo


ベルリンとテクノは現在の時点で最もつながってます。歴史的にもいろいろなDJが名前を連ねると思うが、少なくとも幾人かはマルセルデットマンがその中で重要な位置を占めていると思ってます。一番良く知られているのはBerghainでのレジデンシーです。デットマンがDJを始めたのは'90s。いまもBerghainで大活躍中で10年以上に及ぶ美しいチューニングと滑らかなハードテクノを推進し続けてます。それだけではなく、Berghain/Ostgut Tonレーベルのエッセンシャルな人物であり、いつもこのレーベルの財産としてかかわっていくでしょう。。デットマンの成長はそれだけではとどまりません。彼自身のレーベルもあるし(Marcel Dettmann Records)、50WeaponでもEPを発売してます。今日のテクノの巨匠といっても過言ではありません。デットマンがこのXLR8Rポットキャストの招待に快く受けてくれたのには、すごくエキサイトしてます。
たぶんある人は思うでしょう、彼のポットキャストはディレイクトだと;デットマンはいっぺんにベルとを鳴らしたり笛を吹いたりしません。彼は、ここでは、彼はダンスフロアを動かすという目的でハウスやテクノのカットを1つにし有無を言わさぬほどに効果的タペストリーを作すべてのサウンドはとてもシンプルですが、それは巧妙とは違います。デットマンはいわゆる単なる機能を美徳として生み出すことができます。ぇ
このテクニックがデットマンが今テクノで一番に期待される一人のDJであり、世界中でされる一人になるわけです。
デットマンはIbizaからも招待され今月の7/15と9月のCocoon party でプレイします。
ちなみにCocoon partyではこの夏Carl Craig, Ben Klock, Ricardo Villalobos, Dixon, Seth Troxler, Ame, Planetary Assault Systems, and Kink名前を挙げるきリがないので-ここでチェックhere.) 
とはいえIbizaまで行けない人も多いので仕事場、会社でのひとときを最高のものに導くためにこのポットキャストデットマンが役立つことに自信を持って推薦します。
トラックリスト
01 Black Deer "Chief Big Thumb" (No 'Label')
02 Floorplan "Let's Ride" (M-Plant)
03 I "Percussion Overdose" (Pod Communication)
04 Unknown "A Side (from TFE XX 01)" (TFE XX)
05 DJ Qu "Liquid Beats" (Strength Music)
06 XDB "Frocks" (Sistrum)
07 Baby Ford "Normal (Is It Normal? Club Mix)" (Rephlex)
08 Container "Application (MD Edit)" (Spectrum Spools)
09 Vedomir "Music Suprematism (Marcel Dettmann Remix)" (Dekmantel)
10 Alex Cortex "Aitiai Part 1" (Source)
11 Marvin Dash "B2 (from the Uncut EP)" (Force Inc. US)
12 Anthony Parasole "Off the Grid" (Marcel Dettmann)
13 Other Lives "Tamer Animals (Atoms for Peace Remix)" (50Weapons)
Download M4A (iTunes enhanced) 
Download MP3 
Subscribe to Podcast 
LISTEN:


09 Vedomir "Music Suprematism (Marcel Dettmann Remix)" (Dekmantel)
Vedomir Marcel Dettmann Remixes マルセルデットマン
  • Words: Steve Kerr
  • Label: Dekmantel
  • XLR8R Rating: 8/10 
  • http://www.xlr8r.com/reviews/vedomir/marcel-dettmann-remixes  から引用


Surgeon リミックスTheo Parrishと同じく Marcel Dettmann のリミックス Mikhaylo Vityk (よく知られているなとしてVakula, or Vedomir)も一度勧められた時とはすこしへ変な感じがしたものだけど、今回はすごい。同じように多くの作品を生み出すウクライナのプロデューサーは彼の名前を他方にたとえはsoul-sampling house, 彼は最近直接のテクノのアリーナに適度に進出していました。


There's hardly a better label to marry him with the Berghain mainstay than Amsterdam's Dekmantel, which has an established reputation for diverse offerings. The two tracks on the outpost's latest 12" appeared in their original forms on Vedomir's self-titled album from last year, and are subjected to Dettmann's reliably deft touch this time around. 

Dettmann's reputation has long been that of a brutal, funkless sort of DJ/producer. When taking into account both of his new remixes—as well as the current wave of crusty, industrial techno—however, the notion begins to seem unfounded. These re-imaginings cut straight to the point, sure, but they do so with a great deal of precision. "Music Suprematism" works with a short list of elements. Its drums are limited to a sole steady kick, and apart from a stammering, wordless vocal, the only other main ingredient is a pervasive arpeggio. The line rises in and out of a refined, granulated static, and the track's overarching vibe is far more ethereal than it is punishing.
Dettmann'のリワークはもうすこしびびっとな色を"Dreams"に与えてます。少しずれた感じのドラムはSchaffel technoからヒントを得たもの、ディープコンプレションでリバース装備もこちらのレーベルのアーティストのようにWerk Discs and Astro:Dynamics とうまく比較できます。Maybe that sounds a little more leftfield than the music actually is, as Dettmann's trademark muscular push does remain intact underneath. But it's his mix of propulsion and careful, subtle detailing that allows the track to succeed.

Buy Vedomir -


アーティスト:このアーティストの最新リリース情報を受信するDETTMANN, Marcel
タイトル:Linux
レーベル:このアーティストの最新リリース情報を受信する50Weapons Germany
カタログ番号:50WEAPONS 025
フォーマット:12"
発売日:28 January, 2013
価格:¥1110.59
ジャンル:Techno
再生リスト:MP3
在庫状況:在庫あり! 同日発送できます。





XLR8R

ポットキャスト 303: Marcel Fengler マルセルフェングラー


  • Words: Shawn Reynaldo
  • http://www.xlr8r.com/podcast/2013/07/marcel-fengler こちらから引用
先週のデットマンに続いてこちらのマルセルもベルリンベースのDJとプロディーサーで、ベルリンの名物クラブBerghain のレジデンシーです。まだ少しデットマンまで世界的に昇り詰めてないけれども、Ostgut Ton label から発売されたばかりのFOCUS (FULL LENG,今回のポットキャストでもいくつか紹介されてます)にょり、いくつかのチャンスをつかみ、彼の名声は直実に挙がると思われます。
今回のLPのように、Fengler's ポットキャストXLR8Rでも彼のテクノだけでカテゴリーにこだわらない素晴らしい仕上がりになってます。
Fokus—の作品は豊かでテクスチャーのありさらにテクノの脈打つような激しさを加えてます。Fenglerはさらに時間を見つけ、ハウス人々と接触し、いろいろディープ、ダーク、ダビーなものを模索し彼の作品に色を添えました。それに加え、エキスパートなミックスは彼の素晴らしい経歴よりもさらに良い出来になってます。このアルバムとポットキャストによ彼はすざましい成長を遂げるでしょう。この1時間彼のソリッドでトップなっちのポットキャスト楽しんでください。

01 Peter Van Hoesen "Attribute 39 (Donato Dozzy Remix)" (Time2Express)
02 Rolando "Filthy" (Ostgut Ton)
03 Stefan Vincent "Conflate Four" (Balans)
04 Architectural "Looking Ahead" (Semantica)
05 Tobias "Classics" (Naiif)
06 Freddi Fresh & Tim Taylor "Butterfingers" (V5)
07 Anthony "Shake" Shakir "Sonar" (Peacefrog)
08 Benjamin Damage "Delirium Tremens" (50Weapons)
09 Marc Romboy & Ken Ishii "Susei (ROD Remix One)" (Systematic)
10 Floorplan "Eclipse" (M‐Plant)
11 Clouds "The Rights of Artificial Life Form" (Turbo)
12 Marcel Fengler "King of Psi" (Ostgut Ton)
13 Unbalance "Rhythm Slave (Steffi Remix)" (Rebalance)
14 Marcel Fengler "Trespass" (Ostgut Ton)
15 Terrence Dixon "Tranquility" (Nice & Nasty)
16 John Heckle "So Far" (Mathematics)
17 Pan Sonic "Pan Finale" (Blast First Petite)



アーティスト:FENGLER, Marcel
タイトル:Fokus

レーベル:
Ostgut Ton Germany
カタログ番号:OSTGUTLP 13
フォーマット:2xLP
発売日:8 July, 2013
価格:¥1872.14
ジャンル:Techno
再生リスト:MP3