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Tuesday, January 7, 2014

Dimi Angelis (A&S)のインタビュー  Clubbers Guide New Yorkより



Wednesday, 11 December 2013 15:09 

Source: Clubbers Guide New York 
今回はClubbers Guide New YorkよりDimi Angelis (A&S)のインタビューをお伝えします。

1/18にはErratic Dimi Angelis at Cameo GalleryイベントでUSデビューです。



多くの人はインターネットの発達と気まぐれな会話に不平をいいます。

しかしインターネットの発達により、私たちがより密着にアーティストとその音楽に接することができるようになったのは言うまでもありません。

オランダのDJ、プロデューサのDimi Angelisの場合も例外ではありません。

私は彼のセットを数年前に初めて聞き、すぐに彼に注目しました。そしてNew Noise sectionのコーナーで紹介しました。Dimiと彼のパートーナーのJeroen Searchは強みをさらにつけてます。12/14にBerghainでライブセットを行いました。そのライブの前の会話で今後の活動について聞いてみました。



CGNY:最近の活動について聞かせてもらえる?最後のCGNY feature以来ね。


Dimi:本当にいろんなことが起こっているよ。ディープテクノが今凄くポピュラーになって戻って来て、そしてどんどん成長している。これはすべてのテクノのシーンにとって、僕たちのレーベルにとっても良いことだ。

多くのスタジオのセッションが出てきてとても楽しいね。どうしたら良いか、もがいているなんてこともない。自分のハートの感じるままで制作すればいい。僕たちはA&Sのライブのギグも始めたけど、こちらも調子がいいね。2014年は本当に面白いギグが多く待っているよ。




CGNY: Berghain で12/14にライブの予定。とにかく楽しみだわ、どうして、Berghain にしたのか聞かせて?
そして1月にとうとうニューヨークでのデビューだね。あなたの音楽をニューヨークのテクノファンと共有できるのは本当に楽しみだわ。ところで君の相棒は何をしているの?


Dimi: Berghain はテクノだ。サウンドシステムもそして観客も、そして人々との体験とそのエネルギー。素晴らしいショーにとってBerghainは、すべてがパーフェクトだ。事実、絶対に変な方向に行かない。僕は本当に楽しみにしてる。

そして、ニューヨーク。Erraticでのニューヨークのショーは本当に楽しみだ。君が言ったとうり、やっとだ。僕は今までアメリカで演奏したことがないから、本当にみんなが僕の音楽をDJセットにどんな反応をするか楽しみにしている。

僕はいろんなDJからニューヨークのパーティについて聞いているから、このツアーは待ち遠しいし、エキサイトしてる。

相棒については、ニュースがないけど、彼にはA&S とA&S Liveにフォーカスしてもらっている。2014年になったらもっと新しいニュースを届けられる。



CGNY: 2013年のハイライトについて聞かせて。


Dimi: なんていいか分からないね。簡単に言うと、Berghainのギグだね。そうだBerghainのギグだ(笑)それと僕らのレーベルA&Sのサクセスと、素晴らしいサポートをくれたJeff Mills、Ben Klock と DVS1だね。

Jeroenと僕は彼らに僕らの作品をサポートしてもらって本当に恵まれていると感じてる。2013年を振り返ると、本当に気持ちの良い年で、特に音楽的に。そして素晴らしいショー。2013年は本当に大きなハイライトになったとおもう。



CGNY:もしあれば、あなたの好きな他のアーティストのトラックを教えて。

Dimi: 1つだけ?それは無理だね。3トラックを紹介する。これは今現在僕が大好きで、最近は毎回かけているかもね。

Inigo Kennedy - VHSK II - Token
Legowelt - Do What You Gotta Do - Creme
Rich Oddie - Boodstream – Surface

正直に言うと、本当に多くの良い音楽が今はあって、1つ3つとかはないね。僕は多くの素晴らしい2013年のテクノに囲まれて、とても幸せだ。



Dimi Angelis 最近のサウンドクラウド
Source: Clubbers Guide New York 

Dimi Angelis (A&S)  Clubbers Guide New York
People complain about the internet and its vagaries of communication but one thing is has done is allowed ease of accessibility to artists and music we might not otherwise encounter so easily. Thus is the case with Dutch dj/producer Dimi Angelis. I heard one of Dimis sets a few years back and immediately knew this was one to watch! Previously featured in the New Noise section, Dimi and his producing partner Jeroen Search are going from strength to strength and this weekend sees them play live at Berghain and I will be fortunate to be in attendance! Here's a little catch up with Dimi ahead of his gig.
CGNY: Tell us a bit about what's been going on with you since we last did the feature on CGNY?
Dimi: A lot has been going on. Deep techno is becoming more popular again and it continues to grow which is good for the whole techno scene and for our label A&S. More frequent studio sessions are fun too. No struggling about what to do but but creating what your heart says. We also started doing A&S live gigs which is going well. Very interesting bookings lined up for 2014!
CGNY: You're playing Berghain Dec 14 - A&S live...excited and why is Berghain such a special party?Also you will be coming here to NYC in January- finally - excited to share your music with the NYC crowds?What's going on with Counterpart?
Dimi: Berghain is Techno. The venue, the sound system, the crowd, the interaction and the energy. Everything is perfect for a great performance. Actually you can’t go wrong over there. I’m sure we will have a lot of fun!
And yeah! I’m really looking forward to my gig in NYC in January for Erratic. As you said, it’s finally going to happen, yes! I’ve never played in the USA before so I’m really curious to see how the people will respond to my music and dj set.
Heard great stories from colleagues about NYC parties so I’m looking forward to this trip a lot. Excited!
No news about Counterpart, however. We put Counterpart on hold for a while to focus more on A&S and A&S Live. More news in 2014. Stay tuned..
CGNY: Your favorite track (of another artist) if you have one?
Dimi: Only one?!  Nah, that’s not possible. I will give you 3 tracks I like a lot at this moment and which I’ve been playing in almost all of my sets recently.
Inigo Kennedy - VHSK II - Token
Legowelt - Do What You Gotta Do - Creme
Rich Oddie - Boodstream - Surface
To be honest, there’s way too much good music nowadays to choose just one (or three) and I’m happy with a shitload of good techno in 2013!
For more on Dimi go here - www.dimiangelis.com
A&S live - part of Klubnacht at Berghain Sat Dec 14th.

Last Updated on Wednesday, 11 December 2013 16:41


Thursday, October 24, 2013

Jeroen Search: A Modern Composer モダンコンポーザー ASCENSION






Jeroen Search: A Modern Composer モダンコンポーザー   Source:ASCENSION

人々はクラップとドラムで作られた、永久のシンフォニーに夢中になりました。
Jeroen Searchはクラシックモダンテクノのコンポーザーの才能を見事に見せつけました。90年中頃から制作活動をしている彼は、機材とテクノについて広大な知識があります。彼のミニマルなセットアップには、多種のハードウェアーが用意され、またそれぞれのマシーンを見事にを使いこなします。

Jeroen Searchがスタジオで、トラックを作る時にはオールインワンテイクで、エディットもライブでします。
サンプルをトリガ―することで、ループ、コードをAbleton からとり、マインドベンディングサウンドを303 と 909で作ります。

彼のライブセットに参加することは、彼のスタジオにいるかのようです。彼のセットは、観客を彼の新旧のリリース(A&S001 bomb、MonopoleとMarkus Suckutとのコラボの JSM4.3)と共に、ジャーニーに連れて行きます。

彼はとてもパワフルなフォースをダンスフロア―にデリバーします。
クラシックなタッチが特徴のJeroen Searchは、テクノがずっと前になくした、シンプルなエレメントを論及します。

彼のカリスマと、エナジーは彼のパーソナリティにも、にじみ出てます。彼はとてもフォーカスしていて、またいつもインスパイヤーし、とても影響力のあるテクノのトラックを生み出してます。

Ascension はPrecept 04で、Unbalance (live) とパリジャンデュオのPatriaとでステージをとる前の彼を、キャッチしました。

君は90年中頃から、腕を磨きいろいろな制作にあたっているけど、テクノのジャンルとしての進化・発展のついてどう感じている?これらの発展は必要だったと思う?

発展や進化はに何についても必要だよね。テクノについても同じだけど。去年の発達はすごかったと思うよ。

じゃあテクノのテクノロジーの発展についてはどう思う?

テクノロジーはかなりテクノに影響があったと思う。特にプロダクションサイドでね。特に最近は、とても新しい音楽にアクセスしやすくなったと思う。

すごいペースでリミックスとトラックとあとDIMIとのトラックもリリースがされているけど、君はスタジオですごく長時間過ごしているよね。どのようにして、いつもインスパイヤーして、制作し、自分のリミックスを作品にとりこんでいるの?オリジナルトラックのリミックスは?

インスピレーションは毎日の生活からくるね。今では家族と、仕事、音楽とすべてうまく両立できるようになった。でもまだ、とても強い気持ちを音楽に対して持っているよ。

僕は初めのころは、毎日スタジオにいたけど、今は少し少なめにになったね。 “feels right” と思う時に行くようにしてる。これが一番だね。

君とDEMIはうまくいっているね。君がDEMIとあった時のこと聞かせてくれる?一人で働く時とDEMIと一緒とはかなり違ってくるの?影響とかはあった?

よく覚えてないけど、確か出会ったのは2000年だった。Steve Rachmadが、お互いを紹介してくれたね。僕たちはまず友達になり、音楽を2003年に一緒に始めたね。プロダクションに関しては、DIMIと一緒にするのと1人とではあまり変わりがない。全ては正しいエモーションをうまいタイミングで送り出すことだ。

君のトラックのプロデュースはワンテイク、そしてエディットをライブでする。このユニークな方法は君にはぴったりだってね。いつもこの方法でやってきてたの?

もし違う方法でプロデュースしたら、違う感じで仕上がるのかな?どういう閃きでこういう方法になったの。

僕はAtari の Cubase をセクュエンサーとして初め使っていた。でもすぐに、ハードウェアーのセクュエンサーを手に入れた。今もそれを使っている。僕にとってセクュエンサーを使用すのが一番自然なんだ。コンピューターでなくてね。僕は音楽を作る時にはコンピューターをあまり見たくないんだ。僕のスタジオには椅子もないしね。僕は動き、ダンスしながら、制作をする。同時に音楽を感じるんだ。

じゃあ実際に演奏する時、ライブセットで、観客は君のプロデュースや操作に大きく影響してる?

もちろんだよ。観客はいつも大きな影響力をもっている。僕は完全なトラックをセット様に用意しない。いつもループ・マシーンをうまく操作している。あるセットではこのトラックは4分、でも他では8分なんてね。いつもそのマジックモーメントと観客が大事だ。

Search imprintをもう一度作るつもりはないの?それとも新しいレーベルとか?

そうだね、2001年に止めているからね。新しいレーベルと考えてたけど、まだ何も始まったない。
去年DIMIと僕とで、僕たちのレーベルとして、“A&S records”をスタートして、4枚リリースした。5枚目も3月に出た。でも、まだ一人でのレーベルも考えているよ。たぶん今年中には。。。。

じゃあこれからの目標は?

僕のフォーカスはソロの音楽をリリースすることだ。少し、リミックスも。アルバムもDIMIと一緒に制作中だ。でもヨーロッパ中で、多くのライブセットをすることも忘れてないよ。

テクノは日々進化していくジャンルだ。クリエイティブな気持ちと一緒に毎日成長する、ニューテクノロジーと同じだ。

いつも興味を持って、教養に満ちた人々から、新発見の真価と、ジャンルがそれらを認めることによって、テクノは最前のアンダーグランドに辿りつける。

Jeroen Search Ascension に、5年前パリのダンスフロアを大興奮と熱狂にしたことを語りました。その頃、エレクトロニックミュージックは2回目のブームの中でした。

エネルギーは存続し、アーティストたちのプロダクションとクラブシーンはまた新しいレベルに到達してます。

カルチャーの壁にチャレンジすることは可能で、ミュージックをクラブから取り出したり、パリのテクノカルチャーも、これからもっと良いシェープになる可能性があります。

Unbalance Jeroenはそれぞれステージを取り、彼らの音波のクリエティビティ をダンスフロアように、とても素晴らしくアレンジし観客を魅了しました。



Dimi Angelis Jeroen Search Par Combined Action