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Wednesday, May 7, 2014

CGNY (Clubber's Guide NY) より-P.A.S vs L.B Dub Corpのインタビュー

今回は友人のサイトCGNY    よりP.A.S vs L.B Dub Corpのインタビューです。
Monday, 05 May 2014 17:56 
 


今週の金曜日Outputで行われる Bunker のイベントで P.A.S vs L.B Dub Corp が登場します。 

すべてがうまく混合されたLuke Slater。彼は本当に興味深いDJでプロデューサーです。
彼自身のレーベルMote-Evolverは様々なヒット曲を出すプロデューサーたちがサインアップし、彼の最新のL.B Dub CorpプロジェクトはOstgut Ton labelから昨年リリースされました。

CGNY:私は読んで知ったのだけど、あなたはロンドンでの初めのアシッドハウスシーンからDJを始めたんですね。

確かにあなたのいくつかのトラックはアシッドバイブが見つけられるわね。とてもダンスドリブンでかなりレーバーなマテリアルが見受けられる。アシッドは少し戻ってきた感じもするけど、これは古いものは新しく戻ってきたってことかしら。

LS: 新しいジェネレーションのはオリジナルの音楽にとてもエキサイトしているね。これは素晴らしいことだ。誰かがそれらのレコードを演奏したとき、僕はまたこれらを作りたくないと思っていた。もしくは演奏したくなかった。だけどもその時代は僕の歴史の中で、かなり重要な部分を占めているね。

CGNY: あなたはその頃もともとクラブなどによくいくタイプだったの?どのようにして音楽に出会い、親密になりそしてエレクトリックに傾いていったの?

LS: 1988にDjを始める前は勿論フロア―でも時間を過ごしたよ。特にHeaven のPyramidでね。

その頃Colin FaverというDJがいて、彼はとてもupfrontだった。僕は今若者をフロアに見る時、彼らの気持ちがよく分かるね。なぜなら僕も彼らと一緒だったからね。僕はいつも音楽と一緒だった。確か8歳くらいの時だった。その頃はもっと熱烈だった。レコードとかドラムとか。
 (Luke は去年デトロイドのムーブメントで演奏しました)

CGNY: あたなはいくつものあだ名をつけているけど、これは永久に続けるものなの。これはあなたのパーソナルの発見なの?

LS: すべてだね。

CGNY: いろんな読み物を読んで、テクノについてより深く知ったんだけど、テクノは考える音楽。 特に大脳のタイプの音楽だわ。あなたにとってのテクノはどういったものなのかしら。

LS: いくつかの僕の好きなデトロイトテクノは、メロディクでとても美しい内面がある。それらは君の言ったようにTHINKYだよね。僕にとってはこれはまだこれは単語だ。
もちろんこういった事は今日の音楽にすべてに言えるよね。

このレコードにリズムがあって、君がダンスするなら、これは君をメンタルにどこかに連れて行くことができる。それはとても美しいことだ。


CGNY: LB Dub CorpではOstgut Tonからのリリースだわ。どうしてこのサウンドでこのレーベルを選んだの?

LS: このレーベルとはとても良い関係を音楽的、またアイディア的に持っているからね。
ちょうどその時P.A.S. liveの長いツアーが終わったばかりだから、とてもわくわくしながらL.B. DUB Corpアルバムを仕上げた。タイミングはとても良かった。

喜びながらOstgut Tonに持って行って、もちろん、トラックを演奏するのが楽しみだった。

そう、P.A.S. vs L.B. Dub Corp のグルーブをthe Bunker のイベントでOutput (Brooklyn)とトロントで演奏するの心待ちにしているのと同じようにね。。




Luke Slater Spacestation
Episode 3 'The Spacestation' Radio Show (19th Feb 2014)
Luke Slater のサウンドはこちらのSCから聞けます。The Spacestation Radio Show
Luke Slaterの情報は彼のサイトより確認できます。
www.lukeslater.com
Last Updated on Monday, 05 May 2014 18:39 

This weekend at Output, Bunker presents P.A.S vs L.B Dub Corp - all rolled into the personage of Luke Slater, one of the more interesting dj/producers around. His own label Mote-Evolver has some pretty heavy hitters signed up and his latest moniker of L.B Dub Corp released most recently on the Ostgut Ton label.  We had a little chat with Luke ahead of his gig this weekend.
CGNY: I was reading that you started out in the early acid house scene in London and certainly some of your music retains that ‘acid’ vibe; very dance driven and some quite ‘ravey’ (is that a word?!) material there. And acid seems to be making a bit of comeback for want of a better word. Is the old new again musically?
LS: The newest generation is getting excited from the original music and that’s a great thing. As someone who was playing those records back then, I don’t want to make them all again or play them all again all the time. But it’s a big part of my history sure, but history it is.
CGNY: Were you a clubber yourself back in the day? How did you get involved in music initially and then electronic music specifically?
LS: Before I started DJing in clubs in 1988 I spent some time on the floor, especially at nights like Pyramid at Heaven. There was a DJ back then called Colin Faver who was very upfront. When I see a young floor when I’m playing these days, I know where they are at.  I’ve been there :)I was always involved in music in some way. That happened around the age of 8 years old I think. It was an obsession even then, with records and drums.
(Luke playing Movement Detroit last year)
CGNY: You’ve had a lot of different monikers – is that about your constant musical or personal reinvention?
LS: It’s perhaps about trying to make the most of time.
CGNY: As I read and discover more about techno, it appeals to me as ‘thinky’ music. Definitely more for a cerebral type of listening. What is it about techno that still appeals to you?
LS: Some of the original Detroit techno which I love had this melancholy beautiful insight to the sound, “Thinky”, as you put it. And to me this still is the definition of the word, the roots of what is today’s music in general as the music’s moved on. If you can dance to a record that’s got rhythm, and it takes you somewhere mentally too. That’s a beautiful thing!
CGNY: With LB Dub Corp, you’ve released on Ostgut Ton. Why that label for this sound?
LS: Well it’s very much a label I have a relationship with musically and idea wise. I’d just finished a long P.A.S. live tour and was itching to complete the L.B. DUB Corp album. The timing was right for the album and I really enjoyed getting it out there and of course playing the tracks and looking forward to be playing some P.A.S. vs L.B. Dub Corp grooves at the Bunker Output in Brooklyn on Friday and in Toronto on Saturday.
Luke Slater plays Output this Friday. Ticket info here!
Check out Luke Slater on Soundcloud with The Spacestation Radio Show
Last Updated on Monday, 05 May 2014 18:39


Tuesday, November 12, 2013

RA podcast and RA.389 L.B. Dub Corp vs P.A.S. のインタビュー プラネタリーアサルトシステム/ルークスレーター



11 November 2013


Luke Slaterのエゴが変わりまた、未来へ飛躍します。

Luke Slater常に別名を付け楽しんでます。 1989 年から、 1992 年まで彼は6つの違う名前を付け、8つの作品をJelly Jam Records(ルークとAlan Sageのレーベル)からリリースしていました。。

90年彼は、Krispy Krouton, Deputy Dawg  Clementine名簿に加えま

最近はというと、もっぱら2つの名前です。Planetary Assault Systems and L.B. Dub Corp

Planetary Assault Systemsは一番古い名前でP.A.S.でよく知られます。Slater
20年以上もピュアな形のテクノを発掘し続けてます。5つのアルバムと、数えられないくらいの数のシングルをリリースしてます。

L.B. Dub Corpは、比較的に新しい名前で2006年にハウスオリエントなマテリアルの為、誕生します。

両方の名前は愛すべきOstgut TonをホームとしてますMote-Evolver以外のレーベルでは、2つのP.A.S.LPがベルリンのレーベルよりリリースされます。

11/11付けでUnknown OriginL.B. Dub Corp の初めてのアルバム、が発売されました。Slaterは彼のサウンドを10回分シャープに、またハウス寄りにしてます。



私たちは今回、彼のRA podcastに、L.B. Dub CorpPlanetary Assault Systemsの両方のサウンドが聞けるようにと、リクエストしました。

彼はリクエストに答えてくれ、次第に展開するセッションを提供してくれました。初めはダビーなハウスそしてエンドはフルボディテクノ、すべてに置いて、彼の並はずれたサウンドデザインが分かるものとなりました。

Q:最近の制作活動について聞かせてください

L: 音楽を書いたり、演奏したり、リリースしたり、音楽を聞いたりしているよ。あとはツアーしたりThe unknownのお祝いもね。後ランダムなこと、ちょっとスピリチャル なったりね

Q: じゃあミックスのレコードがどこで行われたのかも

L:  これはMote-Evolver のオフィスで夜遅くに行われたね。

Q: このミックスの アイディアについても聞かせて。

L:  これはL.B. Dub Corp から Planetary Assault Systemsのミックスだね。もっと長くすることも出来たね。出来上がりは濃縮された多様性のストーリー、ちょっとお祝いものになったね。

ブレンドされ、ダイナミックに仕上がった。聞く人に、L.B. Dub から P.A.S.へ密着し、結合していること伝わることをインスピレーションとしている。
Q: L.B. Dub Corpのレコードについて、“僕が好きでないものが音楽に入っていると簡単に指摘できるから、それを元にして描く”と語ったよね。じゃあ、それを具体的に教えてくれる?

L: 必要なシンセのライズ、ドラムロール、ドライ コンプレス、精密すぎるプロダクションなどかな。
でもこれらは悪い観察ではない。れらは、ビックミュージックのスペクトルので合う。 でも僕はこのインダストリーにとても長くいるから、そのようなプラスティックのよく滑る感じを(自分は嫌い)必要としてない。

僕は音楽を書くことを、まるで小説を書く延長だと思っている。準備をして、アイディアを引いて考えて、もしフィーリングが合わなければ手放す。

僕はこのL.B. Dub Corpのサウンドをレコードで表したかった。その為に僕はL.B. Dub Corpとは何か、何がスペシャルにするのが研究する必要があったね。

僕はトラックのスト―リとフィーリングに集中したかった。
L.B. Dub CorpP.A.S.ではないから、僕は音楽的ストーリーをピンポイントでおう必要があった。そうでなかったらこのアルバムはなかったね。僕はこのアルバムの結果は芸術的に評価している。

Q: 道楽半分にポエを何年か書いてたってどこかで話していたと思うけど。ポエが、もう少し具体的にどこかのポイントでそれを追い求めること?

L: たぶんポエを書くことは、君たちのほうが興味があるんでない?
僕にとっては、ポエを聴くことが読むよりもずっといいね。そして、正しいポエはもっと今は広くに認められるようになったと思うよ。
僕はずっと、Cooper Clarkeと特別にBenjamin Zephaniahのモダン ストリード ポエのファンだね。去年は、実はアルバム全体をポエで仕上げるというアイディアがあったけど、ちょっとアルバムに合うマテリアルが足りずできなかったね。そう、ポエはフィーリングが合わないとできないね。 
Benjamin Zephaniahのインスパイヤ―されるボーカルを使用するのが、夢だったけどね。
その決まった良いポエが積み重なって、僕にとって大きなものになった。それらはユーモアで鋭利で、本物だ。もしかしたら、それらのポエを使用して何か作るかもしれない。いずれ、フィーリングが合えば。本当に多くのポエがあるけど、多く放浪性あり、ポイントレスな場合が多い。もしそれらが僕に合えば、それはキャッチだね。

Q: じゃあ次の予定は?

L: まずL.B. Dub Corpの凄く楽しかったADEのエクスペリエンスを仕上げてから、もっとL.B.のセットが出てくるよ。まだP.A.S.のライブセットツアーもあるしね。それらは大木ナ、イベントに良いし、本質的にあっている。
Mote-Evolver から、とても面白い企画もあるね。これらは来年にリリースされる。
本当に長期間、僕は常にロードにいたし、まるで無国籍だ。まあ、そうすべきだし、そうなんだよね。

Download RA.389 L.B. Dub Corp vs P.A.S. 

Wednesday, October 30, 2013

10月のEP レビュー EP review from RA Planetary Assault Systems、REEKO/ARCHITECTURAL、Tripeo - Fourth Trip

Source: RA review

Planetary Assault Systems - No Exit
Mote-Evolver

MOTE037
Techno
September 2013

Luke Slaterは新しく発売される LP as L.B. Dubでまた彼の地平線を広げたようです。彼の最新のEP、 Planetary Assault Systems からの No Exitは本当に私たちが期待していたものとなってます。 適切な素晴らしいテクノです。

彼のアプローチは通常どうり遊びが入ってますが、とても威厳があります。リフにリードされ、モチーフが持ち上がり、そしてミックスと共に落ちる。

とても早く変動があり、ランダムにすべてがうまく流れる感じです。こちらは彼自身のMote Evolver レーベルからリリースされます。No ExitはPlanetary Assault Systems のトップです。


このタイトルトラックは、アナログノイズと、ドラムが一緒になり、ベルが小滝のように流れます。拳骨のようなダンスフロア―を熱狂した僕にするようです。


2つのBサイドトラックは、とても進歩的でディープです。

"UndertowC は、ピークタイムが素晴らしいです。調和しないバイブと、缶みたいなビープ音が流れます。たびたびシンバルが突発し、真ん中から金属音がリードします。
最後は"Nanendi"。こちらは少しムーディなテクノヘッドが、居心地の良さを求めているみたいです。
ヒポノティク、ray-gun のエフェクトとギーギーきしるような空電が良い感じです。5分くらいかな、少し短めですがこれくらいしか不平がないくらい素晴らしい出来上がりです。

とても効果の高い3つのトラックは P.A.Sのテイストがうまく組わり、とても洗練されてます。最近のEPの中で一番です。

Planetary Assault Systems - No Exit
Words /
Brian Kolada

Published /
Fri, 11 October 2013






REEKO/ARCHITECTURAL
The Blue Album
POLEGROUP 018 

07 Oct 13
Techno


REEKO/ARCHITECTURAL サンプル


Source: RA Reek Blue Album 

とても深い疎外感が多くの西資本主義のソサエティの中で広がっていることが、テクノがポピュラーになっている理由の一つかもしれません。

ハウスミュージックはしばしば、現実逃避を助け、安心させる効果があります。コンテンポラリーなテクノはもっと冷酷なカタルシスな感じで今の時代に合った感じがします。

同時に21世紀の恐怖の存在が明らかになり、それを超越できるような、容赦ない人間へのプレッシャー。また同時にはかなげで、美しさと自由がある。これは、ダークワールドを削しさることを表現している感じです。

少数のプロデューサーのみが、それを今Juan Ricoよりも理解してます。この全スペクトルの2つの作品は別名のReeko /Architecturalからリリースされます。、彼はこの2つのテクノモードの結合を高く喚起させました。とても、自由で放たれた仕上がりになってます。

ここにはサンプルのプログレスはありません。初めの激しいリズムののパートからから、一気に幸福へと導きます。


"Sex On Kelper”は、すべてにおいてダビーな温かさがあり、流れ星のようなシンセ、しかし金属のドアが強く閉まるようなヘビーな大きなサウンドが繰り返し混乱させます。

"String Theory" はビートが少なく伸びやかな押し寄せる感じです。アーキングアルベッジョ、アンビアントなテクノなサウンドです。そのウェブと、サイクルはうまく共有し、突然に、気持ちを柔らかくかくする代わりに陽気にさせます。

Ricoの、隅々にうつろに響くチューンはとても注目すべきです。そしてそれぞれのトラックは映画のようなクオリティです。このねじれた感じのトラフィックノイズ、轟き渡る、ローリングビートと大きな裂け目からのライトが輝いているようです。

"Melted"はとても緊張しし、張りつめた、南アジアの湿気のある、大都会の中で、ストームが出来上がる様な感じです。

驚くべきクオリティのオーディオが、ドンと打つような"Startling Idea"は大地に激しく冷たいものを流すよう。

そして、Raimeのように、ダークトリカな"The Universal Dream"。

Ricoは本当に珍しいスキルを持ったプロデューサーで、テクノのファンクションとエモーショナルなテクノの響きを理解してます。

ExiumKr!z (Token Records)TripeoForest Echo Oneから演奏されました。


Tripeo - Fourth Trip
Tripeo - Fourth Trip サンプル 





Source: RA Review Tripeo

3つのバイナルのうちの、ホワイトレーベルです。Darko Esser 別名 Tripeoのプロジェクトはモダンで、チュートン人が、Robert Hood ミニマリズムになった感じです。いくつかのトラックはビッグシステムと呼ばれ、レイトアワーズに、正体が分かるよう感じです。

Darko EsserのTripeo は豊かさとトリッピーなテクノのブレンドです。渦を巻くようなシンセラインが、バブルとなり、そしてパンピングドラムと一緒になります。

このシリーズはペースアウトした感じでスタンダードとなってますが、Fourth Tripはウサギの穴にジャーニーする感じです。
両サイドとも、中心のリフは少しストレッチさせた感じで、ドラムのループと混乱がある感じがします。トラックのどの位置にいるのかわからなくなる時もあります。


"Untitled #7"は、ブーンミングキックスがシンセに負けないく浮き上がらないようにキープしている感じです。対のアルベッジョが始まると、この2つはとても近くを走ります。

"Untitled #8"は、もう少し、ストレートな感じです。ポップと、クランクにデットマンみたいなサウンドの刺す感じのサウンドが広がり、ミリタリーのスタンプのようです。

EsserのFourth Tripでの手際と企みの良さは、このシリーズの他の作品でももちろんみられます。この作品は技能、機能に優れている彼とパーソナリティとかにじみ出ています。
Words /
Tom Banham
Published /
Wed, 23 October 2013


Ben Sims, Paul Mac, Kr!z (Token Records), Tripeo





Friday, August 30, 2013

9月のThe Bunker presents: Luke Slater とインタビュー Dub Monitorから


9月のバンカー: Luke Slater Output(NYC)での公演がとても待ち遠しい、LUKE SLATERのインタビューを少し古いのものですが、Dub Monitorから頂きました。このインタビューは2013年のDEMF (デトロイト ムーブメント) にて行われました。素敵な素顔にせまります。


image courtesy of TV Bomb UK


7つの質問 ルークスレーター.プラネタリーアサルトシステム
Luke Slater / Planetary Assault Systems 
Dubmonitor.com Source: Dub Monitor
May 8, 2013Altstadt Echo


このシリーズはDEMFを前にできるだけ多くのアーティストに、7つの質問をするシリーズです。私たちのゴールはDEMFを訪れる人にもっとDJのこと、スタイル、パーソナリティ、どんなものを期待していくのかなどを知ってもらうためです。(やはりすぐに思い出せないDJなどいるから)

Q:いままでこのフェスティバルに参加したことはありますか?もしあるのなら、特別な想いとかありますか?

LUKE SLATER:今までは参加したことはないんだ。

Q:じゃあ好きなデトロイドのアーティストとかトラックを教えてください? 

LUKE SLATER:今でもDerrick May’s The Beginningだね。 ベルリンのBerghainの長い朝にぴったりだ。Octave One, Drexciya, Galaxy to Galaxy, Final Frontierらもいいね。これらの前の時代のレコードは基本だね。パッションがいっぱい詰まっているよ。

Q:じゃあ、どのアーティストを見るのを楽しみにしてるの?

LUKE SLATER:Underground stage で演奏するすべてのアーティストが楽しみだね。

Q:じゃあ、このインタビューを読んでいる人たちにどんなスタイルの音楽を演奏するのか、出来たら最近プレイしたトラックの名前があったら教えて。

LUKE SLATER:僕はDJするときは、多くがPSYKで, Mike Parker, Ostgut Ton records, Robert Hood, Reeko, Function名前を挙げるとこんな感じだね。
自分のレーベルのMote-Evolverを離れたらこんな感じだ。ちょっとセレクションが少ないけど、まあ、僕の気分によって変わるね。アフターパーティは少しヘビーにプレイする。P.A.Sライブの時はP.A.Sだけだね。最近のリリースと、クラシック、と新しいものだ。

Q:エレクトリック音楽はいろいろな違った方向性、雰囲気があるけど、あなたはフェスティバルが好きなの?親密なクラブがいい?それとも、特別なイベント?

LUKE SLATER:やはりセッティングと観客がまず大事かな。P.A.S. Liveはやはりフェスティバルがいいね。ライブをフェスティバルでするのはとってもいい。DJセットは小さなクラブか大きなイベント。小さなクラブだと僕はいつもディープに冒険する、やっぱりこのほうがアーティストには刺激になるね。2つ大事なのはパーフォーマーと観客だ。いつも猿のようにジャンプする必要はないけど、もし状況が正しかったら、仕方ないね(笑)。

Q: 今年はアフターパーティの予定は

LUKE SLATER:もちろん予定しているよ。土曜日にDJセットでオフィシャルアフターパーティでSilent Servant, Raiz, Project 313, DJ Hyperactive, Rodhad とthe Worksに出演予定だよ。とっても 楽しみにしてる。