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Thursday, May 1, 2014

Mondkopf (aka Paul Régimbeau)インタビューと素晴らしいボイラールームセット(Boiler room Berlin)JUNO より

Mondkopf (aka Paul Régimbeau)インタビューと素晴らしいボイラールームセット(Boiler room Berlin)

フレンチプロデューサーのMondkopf (別名 Paul Régimbeau)は2008年に Principles EP (“first wave” mp3ブロガーのキーメンバ―Fluokids のFool Houseレーベル)とともに現われてから、どこかいつもミュージカルのトレンドから少し離れた所に立っていたようでした。

そのリリースではその頃のサウンドであった巨大なエレクトロのモーメントがありました。

彼はそこで彼の才能であるglitchier的な要素を加え人々はModeselektorなどになぞらえていました。

2つのアルバムをリリースしMondkopfの音楽は際立って始めのリリースから発達し、2009年のGalaxy Of Nowhere スプロールしたコレクションの踏みにじられたようなエレクトロニカとワイドスクリーンのオーケストラムーブメントが溶けたような、バリバリしたプロセスのビートは、彼の子供時代のヒーロで過小評価されていましたが、多くの人に尊敬されるAphex TwinとChris Clarkのようだといわれました。

好奇心をそそる彼のセカンドアルバムのタイトルはRising Doom。これは全てダークでな体験で、すべてが彼のライブセットにリンクされています。

研磨されたフォームのメタルミュージックのように、インテンスにとり囲まれてます。それはとても圧倒的で特定の時間は不安にさせられるときもあります。

だけども胸をひねられたようなアプローチをエレクトロミュージックにするRégimbeauにぜひともクレジットを与えたい。

Rising Doomがリリースされたころには彼は新しいクラブナイトを明らかな狙いをつけ、彼と同じように音楽にアプローチするプロデューサーとDJを招待して“In Paradisum”てパリのThe Rex Clubで確立しました。

その頃の著名なプロデューサーやDJ、Oneohtrix Point Never、Perc、Inigo Kennedy、 Sandwell District や Demdike Stare などが招待され、演奏しました。

彼はこれら著名なプロデューサー達の影響を受け新しい彼のレーベルを始める決断をし、妥協しないマテリアルをリリースしました。

(Juno Plus・RAより参照)

上記のセットは去年に行われたボイラールームのセットです。





Mondkopf (aka Paul Régimbeau)は今週末ニューヨークブルックリン、INDUSTORYOFMACHINEをいうイベントで演奏します。


French producer Mondkopf (aka Paul Régimbeau) has always seemingly stood apart from the musical trends that surround him since his arrival in 2008 with The (Declaration of) PrinciplesEP on the Fool House label run by members of key “first wave” mp3 blog Fluokids. On that release there were moments of thumping electro that sounded very much of that time, but he also revealed a talent for glitchier fare that lead people to draw comparisons with Modeselektor.
Across two albums Mondkopf’s music has developed markedly from this early release, with 2009′s Galaxy Of Nowhere a sprawling collection of downtrodden electronica and widescreen orchestral moments melded with crunched and processed beats that read like an undervalued homage to his childhood heroes such as Aphex Twin and Chris Clark. Intriguingly, his pertinently titled second album Rising Doom was an altogether darker experience linked wholly to the emphasis of his live set, embracing with real intensity the influence of abrasive forms of metal music. It made for an overwhelming and at times uneasy listen, but you have to give Régimbeau credit for such a heart wrenching approach to electronic music.
Around the time Rising Doom was released, the producer established a new club night at Parisian venue The Rex Club named In Paradisum, with the obvious aim of inviting producers and DJs with a similarly all encompassing approach to music. To date luminaries such as Oneohtrix Point Never, Perc, Inigo Kennedy, Sandwell District and Demdike Stare have all played. Playing alongside such names has clearly proved influential in the producer’s decision to start a label of the same name, with this first release including some suitably uncompromising material.

Selected discography Mondkopf


Ease your pain EP (In Paradisum) 2012
Rising Doom LP (Fool House) 2011
Deaf House EP (Asphalt Duchess) 2010
Libera Me EP (Asphalt Duchess) 2010
Galaxy of nowhere LP (Asphalt Duchess) 2009
Nuits Sauvages EP (CItizen) 2009
(Declaration of) Principles EP (Fool House) 2008


Tuesday, September 10, 2013

DJ インタビュー レッドブルアカデミーより 1 ベルリン テクノ丸机 Henning Baer Ryan Elliott Lucy


Source: レッドブルアカデミーよりhttp://www.redbullmusicacademy.com By Adam Wray 

RBMA Radio9月の pop-up station in Berlinに合わせて、今月はドイツの音楽の歴史を少しディープなところまで掘り下げて話をしましょう。

ラウンドテーブルディスカッションとして、テクノと3 人のベルリンの住人: Henning Baer, Ryan Elliott Lucyに話を聞いてみます。

もう今ではベルリンは、グローバルテクノシーンの熱狂の中心であることは誰もが知っていることですね。

ベルリンは多様なグループのローカルアーティストと、永遠に続くベルリンカルチャーに熱狂した訪問客の家となり、多くのの尊敬されるクラブが今、所々にあります。

Henning Baer, Ryan Elliott と Lucy はベルリンのテクノのコミュニティーに本当にうまくとけ込んでます。しかし、彼らはベルリンで育ってません。でもこれはベルリンでは全く不思議なことではありません。

Baer はGrounded Theoryの共同設立者です。こちらはマルチフェイスなプロジェクトでパーティシリーズと、ブッキングエージェンシーからなってます。彼はまたK209をMilton Bradleyと共同のレーベルからリリースしました。




Source: レッドブルアカデミーよりhttp://www.redbullmusicacademy.com


左よりLUCY, Ryan Elliott,  Henning Baerです。

デトロイド出身のElliottはBerghainの常連のDJで、リミックスを多作しOstgut Tonから彼の作品をリリースしてます。またSpectral SoundのA&R チームに所属し、共同経営者でもあります。

Djとして大活躍するだけでなく、Lucy はStroboscopic Artefactsの設立者です。このレーベルはダークで、奥深く力強いテクノです。またエクスペリメンタルでもあり、エレクトロニカな感じでもあります。

Q: 本当にベルリンはいつも世界中からDJたちをマグネットの様に引き寄せます。君たちはどうしてこちらにすむことになったのですか?

Ryan Elliott: 僕が初めてベルリンで演奏したのは2004年です。その時に感じたのはベルリンの雰囲気はとてもデトロイドに似ていることかな。ちょっとどこだったか覚えてないけど、the unkempt boulevardsでデトロイドに戻った感じがした。その気持ちを今でも維持してる。何回かベルリンに来て演奏するうちに、そろそろキャリアについて、決断する時が来たと思ってね。
デトロイドにいるのか、本当にDJになるのか?ロジカルに考えてベルリンに来るのが一番だと思った。どこかヨーロッパにいたいと思ったね。だけどロンドンは高すぎるし、やっぱりベルリンかなって。

  – Lucy
“僕にとって大事だったのは居候なることではなくて貢献者になることだった”


Lucy: 僕は2008年にベルリンに来たよ。実は音楽のために来たんではないんだ。まだ大学のキャリアの途中で、言語学 や認知科学などを勉強するために来た。
初めて来た時は音楽だけでなく、全体的にメトロポリタンなところにとても惹かれたね。

自分のレーベルをオープンする前は、僕はテクノフォーカスではなかった。僕はその辺を点々とし、ベルリンへはパリから来たけど、ここは本当に素晴らしいところだと思った。すべてにおいて少し大変だったけどもね。
パリではとても深くアーティストのコミュニティーに関わっていろいろなアイディアを構築していった。いろんな人々が意見してコミュニティに加わってた。初めはレコードレーベルは頭になかった。でもいつしか、レーベルを立ち上げなくてはと思った。
どこかの都市でとてもアーチストに優しく手助けをするような所。
ベルリンにひっこしして、数カ月して気がついた。ここでレーベルを立ち上げるといいねと。本当に。それでStroboscopicを作ったんだ。1年くらいかかったね。スタッフとか、どうしたらうまくいくとか、どうアレンジするとかまあ、少しづつ始まったね。

Q:ベルリンのほうがテクノのコミュニティが大きかったということかな?それともこちらが簡単にレーベルの立ち上げ出来そうだったということ?

L: そうだね。ベルリンはとても面白いメトロポリタンだ。前はロンドンで、あとはニューヨーク、そしてパリが戻ってきたね。これはスピリットだね。

1都市で大きなコミュニティーがあって、人々が影響しあい、話をする。また、唯我主義者な感じがする。君は本当に人々の中で生活してると思うけど、実際はひとりである。こういうダイナミックなところが、こういう都市をさらに面白くしてると思う。君はいつもシーンの近くにいて、いつでもどこでも参加できる、これはちょっと寄るのとは違うよね。僕にとって大事だったのは居候なることではなくて貢献者になることだったね。これは全体に言えること、音楽だけではないけどね。

Henning Baer:僕は2004年に引っ越してきた。僕はフランクフルトの近く西ドイツから来た。僕はルーシーが行った同じ理由でベルリンに引き付けられたね。まずここに来て、自分で出来ると確信したね。君がレーダーにもなれるし、やりたいことが出来る。僕は友達もいたし、すぐにシーンに溶け込めることができた。すごく心地よく感じたね、誰も知らないベルリンに来てね。

L: 誰にも知られないということは、偽りをなくしていられる。君はいつも守られたマスクをしている、だから何でも言えるのだ。

Q:Lucyがさっき言ったことで、コミュニティーの一員でいること、貢献すること。じゃあ、君たちがベルリンのシーンで今貢献していることをちょっと教えて。

RE: DJセットとプロダクションかな。これがうまく貢献しているといいのだけど。僕は貪欲なレコード購入者だ、そう演奏し続けるね。

HB: これは一部サポーターとして貢献してるって言えるよね。レコードを買うこと、DJすること。僕ははここで、クラブ周りをしていること―まだまだ楽しんでるね。でも、あるポイントで、僕はいっぱいもらったから、ここで何かを返す時かなっと思ったね。こういう気持は大事で、サブカルチャーがうまくいく特徴かな。ギブアンドテイク。

一度ベルリンの壁がくずれたら、本当に多くのの成功するチャンスがあったね。僕の心はまだここにあるーRyan Elliott  


L: 責任感みたいなものかな。ここでみんなが体験するスペシャルな時間、たくさんの人がシーンに貢献したいと思う。
僕のようにそれがレーベルだったり、新しいアプローチだったり、君がやりたいことにいろんな人が助言したり。新しいことをしたい、でも大丈夫、アートとは大きなリサイクル瓶みたいなものだからね。君ができること、新しいこと、新しいやり方で、それとも、自分自身で何かを始めるみたいなね。もしそれがうまくいくと、ほかの人がこれも出来るんでないの?って助言したり。

僕たちが始めた時は、幸運と悪運両方あったね、でも何も無くすものもかった。有名でもなかったし、だれも押さないし、決めつけられないし。
初めはステップバイステップ、数人の友達で初めて、レーベルは大きくなった。とてもうまくいったんだ。もう2013年だけど、ベルリンみたいなところだったら今でも可能だと思うね。他でも出来ると思うけどね。

HB: 僕の質問はこうだったね。なぜベルリンだけ、テクノファンにとってこんなに面白いのか?本当に日曜から月曜までパーティ出来るしね。

RE: 僕もそう思うね。

HB:僕はやっぱり、なぜこんなに人がいるんだってね。みんながシーンに貢献したいから?それとも、何時間もずーっと休みなくパーティできるから?もちろんクラブシーンにとってはこれは大事なことだけど、もちろんレイブだけでなく、貢献するものあるね。バランスだね。みんながDJできたり、レーベルをスタートするわけではないからね。

L: ベルリンでいろんなことがこのテクノシーンに価値を与えていると思う。みんながそのような刺激をシーンに与える。百万の人が訪れる、これは彼らの貢献だね。
時々、ここにいるだけでも貢献していることになるね。

RE: ベルリンの壁がなくなってから20年になるけど、クラブやルールなど、もう既にセットされていた感じだ。ダイナミックはベルリンの形を一層良くしたね。未だにここに素晴らしいシーンがあるね。壁がなくなって西のアーティストたちが空になったビルや大きなチャンスを見つけに東に来た。マインドセットはまだここにきちんとあるね。

L: 同意だ。

HB: ライアンが行ったのはここにはいろんなチャンスと空き地があった。人々はチャンスを見つけ、自分のやりたい事をした。Felix Denk と Sven von Thülen の本が英語になっているかどうか知らないけど、Der Klang der Familieという本がある。僕らにはこれはベルリンのシーンのマニュフェストになっている。誰でも、ここに来る人、パーティだけに来たとしてもこれを読むべきだね。これは本当によく描かれた本でベルリンのクラブシーン、どうしてすべてが発達したのか書かれてて、今のベルリンの成り立ちがよくわかるよ。

Q:君たちはDJでプロデュサー―、レーベルオーナー、パーティプロモーターでA&Rsだけど、ベルリンに住むことになって、どう仕事の面で変わったのか教えてください。

RE: 僕は、デトロイド以外では住んだことがなかった。でもインターネットにしても、メイルにしても、もっとこちらでじゃいろんなことが起きるね。コーナーにあるカフェで偶然人に会ったり、ここにいるだけだけといろいろ事がスムースになった。

L: エネルギーが違うね。

RE: 僕たちはみんなアーティストだからね。今日はレコードを作りたくなり、明日は違う。でもベルリンは毎日インスピレーションをくれるね。道を歩くだけだったり、良いセットを予測しない人から素晴らしいものを聞いたり、とてもよいレコードに巡り合ったり。そういったことがすごいね。
時たま、そういった事はデトロイドでもある、でもいつもではない。ベルリンは特別だね。

L: それはとても興味深いね。全く僕とは逆だね。僕の場合、大きなインスピレーションは逆境に訪れるね。本当に嫌いな音楽を聞いたりね。でも解るね。どこでも刺激を得られる所は本当に効果あるね。

ベルリンは他の都市と違ってクリエイティブライフを営める事業が発達している- Henning Baer

 HB: 気がつかないうちにインスピレーションを与えられる。まあ僕は気がついてインスピレーションされることはないから。。いいものを見つけて、じゃあ今これとこれをなんてね。
でも気がつかないうちに得た影響とか、印象とか、家に帰ってラボやデッキで試したりするね。ベルリンは確かにうまく流れるように出来るチャンスはあるね。その辺をうまく流れる。まあ、当然ながら最後にはきちんと払わないといけないけどね。
でもここで払うのは簡単だよね。

RE: そうだね。

HB:もちろん生活費は上がっている。でもここで、演奏する時にプレッシャーはないね。この社会はそんなプレッシャーがない。でも反対にロンドン、東京、ニューヨークは本当に自分の心に近いことをするのは、支払い面で難しいね。ここでは、たとえばレコード店、カフェ、バーで働き、クレイエイティブライフを営めるしね。これがベルリンが多くの人に引き付けられる理由かな。

Q:じゃあ、この街ははあなた制作活動をプッシュする感じかな?

HB: 僕にとってそうだね。僕たちはとても優れた場所にいるね。週末はここで時間を過ごし、最低でも、4-5つの僕たちの尊敬するアーティストのパーティに行けるし。クリエイティブな熱気が濃く、もっといいものを作るように、いいものをいいものと、背中を押されるね。まあ、いいものの形や、目標は僕にとってないけどね。

RE:僕は押されるというのはネガティブだと思うよ。いわゆる押されるとは、いわゆるモーチベーションだね。

L: 僕の場合、周りにいろんなものがありすぎたら、なんかうまく作り出せないな。僕はきっと、ステップバックが必要だって思うはずだ。そういう時は、みな急ぎすぎているように思う。オッケー、僕には僕のリズムと、時間があるからって、僕はそれをルスペクトしたいね。そうじゃないと、機会みたいにストップのボタンがあって、それを押して、また10時間スタジオにこもって、バーにも一回も行かないとか。
僕たちにはいつもブックイングエージェントがいて、プロモーションをする人がいて、その人が“早くもっと別のものを作って”なんていったりすると、僕はうーん、“僕には時間が必要なんだ!また別の機会にねって”ね。
自然に、フィルターを掛けていく感じがいいね。本当にたくさんのものを急いで、押されて、モーチベーションを得て、なんてしてると僕の求めているものなんて、簡単に失われる。だからたまには後ろに下がる必要が僕には必要だね。

HB: じゃあほかの街ではどうなの??

“すべてのベルリナーはアート的な可能性とクリエティビティはベルリンにとって大事なものだってわかってるよ“- Ryan Elliott

L: 僕もそう思うね。レーベルを経営する、新しい人たちを迎え入れる、まだ知られてない人々、小さな町から来た人などにとって、ここのすべてが経験だね。例えばみんなに聞くね、どこがお気に入りのクラブ?って。かれらは “Berghain”どよと答えるよね 行ったことがあるの?と聞くと、いいえ、まだなんてね。。。。ちょっと面白いよね。嫌味じゃなくてね。魅惑されるね。本当にすごいね。15歳の時にとてもトリッキーなアルバムを聴いていて“Fuck、これが次のステップだなんて僕も言ってたから。

Selected Ambient Worksが僕をエレクトリック音楽に導く手伝いをした。初めて聞いたときの気持をまだ覚えている。あたらしくベルリンに来た人たちが、Berghainが一番好きなクラブだと答えるのに似てるね。その熱狂した気持ちを大事にしたいね。その核心は誰にも触れることができない。もし僕がそれをなくしたら、僕は目的を失うなしね。僕ら全員にいえるけど、あるポイントで僕たちは音楽のビジネスに入ることに決めたんだ。まあこれがナチュラルに来たとしてもね、僕たちはこれを選んだ。
僕たちのライフスタイルは普通のライフスタイルとは平行線をたどっている。少しの所でだけ普通の人々と点でつながっている感じ。

HB:テクノとエレクトリックミュージックはとても強いインダストリーだね。メカニズムとストラクチャーはほかのインダストリーともとてもよく似ていると思うよ。でもほかの社会でもだね。違うサイドでね。だから多くの人が、このライフスタイルで生きていけるんだ。ベルリンはすごく興味深い状況をレーベルに、配給者やレコード店にもたらしている。

RE: 本当にそう思うね。

HB: クラブもね。

L: 僕も同意だね。一個だけ、注意しないといけないのはこれはベルリンの中の話だけだね。このスペシャルな街を少し出ると、この仕事で生きていくのは結構難しいかもね。

HB: そうだよ、それだよ、僕がいいたかったのは。これがベルリンのユニークさだ。これからもずっと音楽(テクノ/エレクトリック)で生活していくのかとか、これを決意することができるところが、ベルリンが多くの人を魅了する大きな要素だと思うね。

 多くの人が来て1年過ごし去っていく- Lucy

L: このシステムに1つだけ、デリケートな部分があるよね。3人で今話しているけど、今僕たちはとてもラッキーなポジションにいるよね。今とても安定していて、たぶんこれからもね。僕たちは決まったアプローチをしてるし、長い経験もあるしね。でもほかの人と一緒に働いていると、勿論君たちも君たちのストラクチャーで働いている、まあ下の人たち。。。。彼らは3か月、6か月、そしていなくなる。ここの街が影響していると思うね。多くが来て、ここに1年住んで、いなくなる。これが必然的なプロセスのように。僕たちが責任をもって、そして注意していかないといけない。アドバンテージをとりすぎないようにね。

HB: なぜ彼らはここに来たのかな。

L: まあエキゾティックな経験のためかな。1年だったらいいね、でも彼らは元の生活に戻るよね。僕のいいたいことわかるかな。それはみんなに当てはまることではない。6カ月はよくあること、9か月も。。。でもその後、たぶん疲れたり、飽きたりして、皆元の生活に戻らなければいけない。
まあそれは長期的な決断でなかったってことだね。

L:そのとうり、エキゾティックとは、経験したいこと、わかるよね。もしそれが君のものでないのなら、まあジャンプして経験してみる、リスクもすべて含んだ意味でね。
それは素晴らしことだし、リフレッシュなエネルギーだ。でも危険もあるね。

2に続く

Monday, August 12, 2013

2012-2013 NYC Techno Event Photos For Marcel Dettamann, Ben Klock,DVS1, Redhad etc





2012
Marcel Dettman and Ben Klock in NYC B2B


DVS1 at 

halcyon the shop


At BLK MKT 12/2013


Boiler Room 


Boiler Room Anthony Parasole RA Anthony Parasole について。


AT DEMF RROSE


DEMF


RODHAD at Interface party @ the works in Detroit





Klock Work After party at DEMF  Ben Klock and Ricondite (live Set)

Ben Klock At the works



Ben Klock at DEMF at Under ground Stage






Carl Craig at Wine Bar in Detroit pre-party