Saturday, September 28, 2013

Petar Dundovは本当にアナログギアに夢中だ Noisey Vice. Com より

Source: Gear Petar Dundov is Totally Obsessed with Analogue Gear Noisey Vice. Com

By Nadja Sayej 


Petar Dundovは少しスタジオ虫(ラット)ぎみだ。

彼はZagrebをベースとして活躍するエレクトリックミュージシャンです。Music Man recordsからSailing off the Gridというアルバムを最近リリースしました。彼はスタジオギアーとして、アナログコレクションを持っています。美術館のディレクターのように、今回私たちにいろいろ見せてくれました。アナログのギアーをみんながどんどん取り合えていく間に、Petar はそれらを買いに行ってました。彼はスピーカーから、シンセサイダーまで、ガレージセールで見つけ、引きずって帰り、スタジオに素晴らしい状態でキープしてます。

どのようにして、昔音楽つくりが行われていたか、インストロメントの歴史と発展が彼のスタジオ見ると分かります。初めに伝えておきますが、その頃のインストロメントにはあまり色はつけられてません。

遠く離れたクロアチアから、Zagrebにある彼のDundovの親しみやすいスタジオを紹介しながら、アシッド時代などを、ナードなエレクトロテックトークで語ります。

なぜか、彼は1千本くらいあるケーブルを無くさず、からませずにうまくアレンジしてます。


Petar Dundov: これはZagrebにある僕のコントロールルーム、Neumatik Studio です。僕はいろんなギアーを20年くらいかけて集めている。すごくラッキーだったと思っているよ。
なぜなら皆その頃アナログギアーを処分しようとしていたからね。スタジオは自分のスタイルでつくったんだ。

2人の友人と6カ月かけて完成させて、2カ月かけてケーブルとチューニングを仕上げた。すごく大変だったけど、良かったのはどこにどのケーブルがあるかすぐに解ることだね。

スタジオを持つということのキーポイントは、やはり今作っている曲が最中によく聞こえるってことだね。
サウンドのフィールドはキャンバスの様で、例えば、どこにシェープを描くとか、ミュージックの経験に魂を吹き込むのに似てる。

だから僕はsoffit を張り廻らした、3ウェイスピーカーを使っている。Genelecは高音に優しさが有り、低音には奥行きがあるので僕のキャリアの中で Genelecをずっと使っていることが多かったね。



NS10sを 僕はミッドーハイ の全体のバランスを確認するために使用してる。

Avantones はどんな風にすべてのサウンドが小さなシステムに、ロウーミドルに問題があった時なんかに、よく露出されるのが見れるのがいいね。




僕はトランスペアレントコンソールを探していて、だからSSL AWS900+SEを選んだ。SSL AWS900+SEはすべて僕が必要としていたすべてのシグナルルーティングを持っている。

EQsはとても精密で、ダイナミック、本当に素晴らしい、多目的に使用できる。しかも、DAWコントールの総合でで部屋のスペースをセーブ出来るしね。

この新しいVCA自動操作オプションは素晴らしいし、すべてロジックの中で済ますことが出来る。これは僕のプロジェクトを見事に完成する事ができる。


トラックを先導するサウンドはほとんどRoland System 100から来ている。これを使うことによって可能性は大きく広がり、作れないサウンドはないほどだ。

これの長所は微調整で、とてもナチュラルなシンセのサウンドが作れることだ。フィルターはとてもスムーズで、オーガニックな感情をサウンドに与えることができる。

Jupiter 4 とProphet 600は僕の大好きな多製のシンセだね。2つとも、特有のキャラクターがあるね。Jupiterはとても簡単に使える、とても速いenvelopes、とてもよいオルガンとベースのサウンドがあるね。

Prophetはとても広い範囲のサウンドだけども、Jupiter程ではないね。2つとも揃うと本当に素晴らしい状態になり、多声のシンセのサウンドが必要になる時にうなくフィットする。

これらが僕の好きなデジタルシンセだ。もっと多くのシンセを持っていたけど、JD990 とTG77をキープしたよ。デジタルシンセ時代でRoland とYamahaでトップだ。

とても美しいレイヤーのパットはこれらのモジュールからくる。サブトラクティブ 、FMの世界でナンバー1だ。

僕はクラシックRoland TRのビックファンだ。808 と909は直間的なマシーンで、僕らはこれらをよくビートをプログラムする時に使うね。マシーンを使って直接制作にあたると、うまく結果が出る。一度プログラムをの仕方を覚えると、すごく良いグルーブが、早く仕上がるしね。

下にあるのはOberheim DX、これはキックのレイヤーにいい。スネアー と Ruff サウンドは hi-hatsだ。CSQ600 セキュエンサーは変わったドラム誘因にいいね。


これらの303 と606を手に入れたとき、アシッドの時代に沢山演奏したのを覚えているね。303 はモードだから、 CV, Gate, Filter, Accent, スライドコントロールに繋げられるし、これらは一緒にアナログセキュエンサーとモジュールシステム稼働できる。

僕は606のハイハットと スネアーが大好きだね。うるさくて、ラフで、いかなる場面でもうまくフィットするね。


ここで、僕が使っている違うダイナミックプロセッサーを紹介する。Chandlerは通常リードだ。とても早く、精密で、明白だ。


何かトラックにカラーが必要な時に、僕はチューブのコンプレションにいくね。TL Audio C1はベースとキックの音にいいね。時々、僕はFat Manで少しホットで、スウィートな、ゆがめられたストリングな音を作るね。

RCL10はlo-fiエフェクトを探している時に使う。DrawmerとRebis Comp/Limitersはメインのパッチをシンセに少し押し付ける時に使う。




初めて、RE301を手に入れたときは見ただけっで惚れたね。これは本当に素晴らしいマシーンだ。これはエコーだけではないね。モノだとしても音はステレオのようだ。本当に嵌って、201と 501も買うはめになった。どちらも違う音をだし、これらは僕のプロダクションの中でも重要な位置を占めるね。




僕はプラブが好きだ。モジュールシンセの可能性を見つけてから、僕はスタジオのパッチをすべてしたくなったね。すべての僕のギアーは幾つかの800 pointsを通り、どんなシグナルパスのコンビネーションが可能になったね。
コーヒーも大好きで、いつもどこか手の届くところにある。何か馬鹿のことをしたくなった時にこのがレジセールで見つけたゲームで遊ぶ。


Format: 4xLP + CD
Cat: MMLP 039
Released: 16 Sep 13
Genre: Techno
1 / 16. Enter The Vortex by DUNDOV, Petar
0:00 / 2:00

By Nadja Sayej 2 hours ago Tags: Analogue Gear, Petar Dundov, SSL AWS900+SE, Roland System 100, Phrophet 600, Jupiter 4, RE301

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